ドイツと言えば「ロマンチック街道!」と言う人も多いくらい観光客の多いロマンチック街道。
このネルトリンゲンの街も、ロマンチック街道上にあります。
このネルトリンゲンの街も、ロマンチック街道上にあります。
ただ、他の街と違うのは、この街が隕石が落ちた穴のくぼみに作られた街だということ。
1500万年前に隕石が落ちた・・・と言われるリース盆地の中にある街なんです。
1500万年前に隕石が落ちた・・・と言われるリース盆地の中にある街なんです。
ではまず、グーグルマップの航空写真で「リース盆地」を見てみましょう。

う~~~ん。まぁ・・・その気になって丸いぞ!と思いながら見れば・・・丸くないことも・・・な・い!?かな?
この写真では、雲の影が邪魔して、いまいちよくわかりませんね・・・

う~~~ん。まぁ・・・その気になって丸いぞ!と思いながら見れば・・・丸くないことも・・・な・い!?かな?
この写真では、雲の影が邪魔して、いまいちよくわかりませんね・・・
で、この盆地の中にあるのがネルトリンゲン。市街地をズームアップ!して、見てみましょう。

おおお!丸いですね。 ・・・と言ってもこれは人工的なものなんですけどね。

おおお!丸いですね。 ・・・と言ってもこれは人工的なものなんですけどね。
リース盆地の直径は約25Km。このネルトリンゲンの街の直径は、せいぜい1Km程度。
14世紀頃に作られた城壁で、ぐるりと取り囲まれています。
14世紀頃に作られた城壁で、ぐるりと取り囲まれています。
しかもこの城壁、とっても珍しい屋根付きなんです。(私は、三角屋根つきの城壁は初めてみました!)
それが当時のまま、ほぼ完全な状態で残っている
大変貴重なものなのだそう。
城壁に設えられたいくつかの門も、かなりいい状態で
残っています。とっても趣があって素敵!

街にあった地図。ね?街が丸いでしょ?
この街の建物、市庁舎や教会をはじめとして
ほとんどが14世紀のものなのだそうです。
(もちろん、増築や改修はしてますが。)
ずっと昔からそこにあったのだと思うと、
なんだか不思議・・・

街の中心に聳えるのは、ゲオルク教会。
街の人からは、親しみをこめて「ダニエル」と
呼ばれています。
塔の入口にチケット売り場がなかったので
石段と木の階段を息を切らしながら、そのまま
登って行ったのですが・・・
一生懸命登って、ようやく外に出れる!と
思ってや~~っと、一息ついた場所に。
おじさん、料金徴収のために毎日上り下り??
・・・大変そう。(*_*;
高さmの塔から見下ろした、ネルトリンゲンの街。

オレンジ色の屋根と、カラフルな壁の街並みがかわいい♪もちろん、リース盆地一帯が見渡せます。
この街、ほとんどの「ロマンチック街道」ツアーには入っていませんが、近くを通るのなら、ちょっと
立ち寄ってみるのもいいかも。隕石繋がりで、アポロが持ち帰った月の石の展示もあります。
立ち寄ってみるのもいいかも。隕石繋がりで、アポロが持ち帰った月の石の展示もあります。

そうそう・・・ダニエル(ゲオルク教会)の木の階段に落書きが・・・。
いや、いろんな人がたくさん書いてたんですけどね。
日本人の名前もありました・・・
勇次さん、玲子さん。 新婚旅行だったのでしょうか?
こういうところに書くのはやめましょうね~。