この夏、パリの本屋さんで見つけたヤン・アルテュス=ベルトランの写真集で一目惚れし、その場所が
どこだか、さ~~~っぱり分らないまま過ごしていた、9月の終わり頃。

夫が突然、「この前言ってた写真の場所って・・ここ??」と、写真を見せてくれたのがこのチェスキー・
クルムロフでした。

なんだか、ベルトランの写真とはずいぶん違う様な気もするけれど、あれこれ調べていると、何だか
とっっっっっっっても!素敵そう❤な街。

NHKの世界遺産の旅と言う番組でも紹介されていました。

じゃあ、今度の秋休みはここに決まり!   ・・・と勝手には決めたものの、祝日でお休みなのは、木曜日。
金曜日の休暇の許可が下りなければ、とてもじゃないけど行ける場所ではありません。
(我が家は、いつも貧乏旅で家族全員で欧州内を飛行機に乗ることは滅多にありません。遠くても車。)

ホテル等々、もういい加減に予約しないとまずいよね・・・と言う時期になってから、金曜日のお休みが取れ、
念願のこの素敵な街に行くことができました♪
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でも、この街に行くことが決まってから組んだ旅の旅程で、
予約したBMWライプツィヒの見学ツアーが、どうしても
時間がずらすことができず、それが終わってから高速を
ぶっ飛ばし、ようやくチェスキーに到着したのは、日付が
変わる少し前。
(途中、気温が1℃以下まで下がり、翌日凍るのではないかと
かなりヒヤヒヤ・・・(*_*; スタッドレス、履いてないので・・・)

チェコは、まだまだ隅々まで高速道路が整備されているとは
言えず、田舎道をくねくねとかなり不安になりながら走って、
やっと到達した古き良き小さな村は、美しくライトアップされた
クルムロフ城が迎えてくれました。  かなり、感動!

このチェスキー・クルムロフ、ヴァルタヴァ川が大きく屈曲している場所にある、13世紀から栄えたとても
古い街。(1992年に世界遺産に登録されています。)
街の地図を見ると、ほとんど中州に近いくらい、川がぐにゃっと湾曲した中に街があるのが分かります。

左↓は、街の通りに立っていた看板の地図。     右↓は、ホテルに張ってあったユネスコの地図。
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ホテルは、1586年に建てられた古い修道院を改装した、1889年創業の老舗。
お部屋の調度品も、かなり年代物の重厚な感じがします。(でも、飾ってある絵が宗教画っぽくて怖い(-_-; )
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食事と入浴を早々に済ませてぐっすり眠った後の
翌朝。
 
窓から眺める街並みとヴァルタヴァ川の景色は、
写真にはうまく撮れなかったけれど、か~な~り!
素敵でした♪
 
この景色を見たら、なんだか、居ても立っても
いられず、朝食もそこそこに、(でも、ホテルの
民族衣装を着た綺麗なお姉さんの笑顔は、十分
満喫してきました!)早速、早朝の街をお散歩。
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端っこまで歩いても500mくらいしかない
とっても小さな街ですが、とってもかわいしくて、
たっくさん写真撮っちゃいました(汗)
 
左←の写真は、街の中心にある
スヴォルノスティ広場
パステルカラーといろんな屋根の形がかわいい♪

たくさん撮った、街並みの一部↓
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そこから、小さな路地をくねくねと歩いて対岸のクルムロフ城を目指します。       ・・・続く。
(小さな街ですが、素敵だったので引っ張ります。(笑) )