シエナに続いては、こちらも世界遺産の街、『Assisi』小高い丘の上にある周囲をぐるりと城砦に囲まれた
中世の趣を残す小さな街です。

写真の左下に駐車場が写っていますが、
車の大きさと比較して城砦が凄く
大きいのが分かるかな~?
山の急な斜面に、しっかりと堅牢な城砦が巡らせてあってかなり独特の雰囲気があります。

街に向かう道からも見上げることのできるとっても大きな大聖堂は、聖フランチェスコに捧げられた
サン・フランチェスコ聖堂。上下2層になったとても立派な聖堂です。

当日は、あいにくの雨模様にも
拘らず、たくさんの人たちが
訪れていました。
この聖堂、内部はたくさんの
色鮮やかなフレスコ画で
埋め尽くされています。

そのどれもが、聖フランチェスコの生涯における
エピソードをジョットが描いたもの。
ジョット・・・って、フィレンツェの『ジョットの鐘楼』の人。
ずっと、建築家だと思ってたんですが、
画家だったんですね・・。
美術の教科書で見たことがあるこの絵も、
この教会の入り口脇の壁に描かれています。
以前行ったことのある知人が良かったよ~と
勧めてくれた街だったのですが、遠回りして
わざわざ行ってよかった!
小さな街ですが丘なので、散策は坂道続きでちょっと大変。
でも、小さな路地のなんでもないおうちが素敵だったり、かわいいお土産屋さんがあったりして
結構楽しめます。
雨だったのと、ローマ発の飛行機の時間が迫っていたので、のんびり見れなくて残念。
また近くに行くことがあったら、改めて訪れたいです。