さて、バカンス後半 イタリア旅行記の続きです。(もう10月なのにまだ続くか・・・!)
ナポリから一気に北上してフィレンツェまでやって来ました!
・・・が、今回のフィレンツェは、郊外のアウトレット三昧+食事のみで終わってしまったので割愛^_^;

フィレンツェからの帰り道に寄ったのは、『Sienna』の街。街と大聖堂が世界遺産に登録されています。

旧市街の中には、一般の車の乗り入れができず、かなり遠い駐車場から歩かなければいけません。
でも、細い坂道を登って辿り着いた街は、淡い色のレンガの街並みがとっても素敵♥

イメージ 2最初に目指すのは、塔の聳えるカンポ広場。
『世界一美しい広場』なんだそうです。(どっかで聞いたような??)
 
このカンポ広場、高く聳えるマンジャの塔とプッブリコ宮殿の足下から
綺麗な扇状に広がっていて、たくさんの人がのんびりと寛いでいます。
 
ヨーロッパの人達って、こういうところでよく寝転がってるけど、
痛くないのかしら??   下、ごつごつのレンガですよ・・・イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
扇の根元には、写真を撮る人がいっぱい(笑)
順番待ちでした。
広場の反対側には、ガイアの泉があり、
こちらも人(&鳩)だかりが。
 
残念ながら今回はマンジャの塔には登らなかったのですが、この塔、高さが102mもあり、トスカーナの
のどかな素晴らしい景色が見られるそうですよ!(1日入場数に制限あり。かなり大変な階段らしい・・・)
 
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続いては、細い路地を抜けて大聖堂までブラブラと散策。
 
途中、とってもかわいいサブレのお店を見つけました。
棚に並んだたくさんの缶が、レトロな感じで素敵~♪
 
カウンターにどかっと乗ってる秤とかなんだか、ちょっと
薬屋さんっぽい感じがしてとっても気に入りました。
 
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さらに歩いて路地を抜けると、白と緑のしましまの塔が
見えてきます。塔の傍の小さな門をくぐると大聖堂。
 
この大聖堂も世界遺産に登録されています。
 
世界遺産に登録されているとは言え、どうせいつもの
どこにでもある大聖堂・・・と思っていたら・・・
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なんとも素晴らしい大聖堂!
予想してなかっただけにかなり感動しました!
 
大聖堂の壁から、凄く立体的にたくさんの動物が飛び出しています。
 
上部の丸い窓の周りにもたくさんの聖人たちが彫刻されていて
かなり見応えあり。
 
人も動物もとても表情が豊かで、怒っているように見えるものや
笑顔のもの、優しい柔らかな表情のもの、何かに憂いているような
悲しげな顔のものなど一つ一つ見ていると、あっという間に
時間が過ぎてしまいます。
 
こういうのを見ると、本当に昔の人たちの信仰心って
すごいなぁ~って感心してしまいます。
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中に入ると、さらに感動!
 
 
ステンドグラスの美しさや天井の宗教画などもさることながら、
必見はその床!
 
カプリ島のサン・レミ教会のマッジョーレ焼きの床も素敵でしたが、
こちらの床は大理石の象嵌!とっても細かくて繊細。凄い!
 
ああ・・・語彙がなくて凄いとしか言えない・・・m(__)m でも、その素晴らしさはかなりのものです。
 
大聖堂の床一面に、さまざまな聖書の場面が表されているのですが、一つ一つがとにかく大きくて
全体を見るにはちょっとに見くいのが難。
 
12世紀から14世紀までの長い年月をかけて作り上げられた、かなり壮大な芸術です。
近くを通る時にはぜひ足を伸ばしてみてください。
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