ようやく、バカンス後半です。(もうすぐ10月だと言うのに・・・^_^; )

ドゥブロヴニクの空港から、海を隔てた反対側のローマまでひとっ飛び。
そこからさらにレンタカーで南へ! 目的地は、ポンペイ。遺跡好きの次男君のリクエストです。

このポンペイの遺跡は、1900年前にヴェスーヴィオ山の噴火によって一晩にして消えてしまった街。

一晩にして、灰の下に埋もれてしまったため、保存状態はとてもよく、被害の少なかった箇所は壁画や
モザイク、建物の装飾等々が綺麗に残っています。
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遠くに見える山が、ヴェスーヴィオ火山。
 
噴火は、夜の間の一瞬の出来事だったため、
住民は逃げることができず熱い灰の下に。
 
ここにはあえて写真を載せませんが、
逃げ惑う人の上に灰が積もり、中の人が
朽ちた所へ石膏を流し込んで作られた
人の型もたくさん並べられています。
 
 
ヴィーナス神殿やアポロ神殿、イシス神殿などのたくさんの神殿や円形闘技場、体育館や大劇場などの
公共施設、市場、浴場、商店街など、当時の人たちの生活が容易に偲ばれるほどいろんな施設が、とても
1900年も前の街だとは信じられないほど、綺麗な状態で残っています。
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この街で、1万6000人もの人たちが生活していたそうです。
 
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民家の玄関には、『猛犬注意!』のモザイク。
 
壁に落書きの残っている家なんかもあったりして
当時の人たちも普通の人たちなんだな・・・なんて
ちょっとほほえましかったりして。
 
 
 
『ポンペイの赤』と呼ばれる、鮮やかな赤い染料で描かれた壁画。
これは、秘儀荘のもの↓
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もう一枚。
本当に紀元1世紀のもの??
何の様子を描いてあるんだろ??鬼??
 
   ヴィーナスの家の壁画も、とっても色鮮やか。
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この遺跡、想像していたよりも遥かに広くて、かなり歩きます。歩きやすい靴で。夏は帽子と飲み物は必須
当日は、暑かった事もあって、かなりヘロヘロ・・・。相当疲れました・・・(>_< )

門の外の売店で売っている、レモンシャーベットの美味しかったこと・・・!
そういえば、売店のおじさんたち、日本語が上手。片言ですが。ボチボチでんなぁ~とか、誰が教えたの!?
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