先週末、すっご~~~く久しぶりに、パリに住む絵本作家 市川里美さんのおうちへ遊びに行ってきました。
市川里美さんは、夫方の親戚にあたり、夫の生き方・進路等々にかなり影響を与えた人。
里美さんが、パリに住んでいなかったら、きっと夫はフランス語を学ぶこともなく、今ほどパリ大好きにも
なっていなかった・・ハズ。(フランス語を学んでいない=今の夫、今の生活はない!)
里美さんが、パリに住んでいなかったら、きっと夫はフランス語を学ぶこともなく、今ほどパリ大好きにも
なっていなかった・・ハズ。(フランス語を学んでいない=今の夫、今の生活はない!)
里美さんのおうちは、窓からサクレクール寺院の見えるモンマルトルの丘の上。

(里美さんのおうちのテラスから見たサクレクール寺院)

(里美さんのおうちのテラスから見たサクレクール寺院)
もうすぐ長男君が帰国するので、そのご挨拶を兼ねて行ったのですが、信念のある生き方、夢を語れる生き方、
目標を持って行動する姿・・・等々、将来に対して今は不安がいっぱいの長男君にとっては、とても意義のある
素晴らしい時間でした。
目標を持って行動する姿・・・等々、将来に対して今は不安がいっぱいの長男君にとっては、とても意義のある
素晴らしい時間でした。
里美さん手作りのおいしい昼食をとりながら、最近行った国のお話しや次回作のお話、現在執筆中の絵本の
お話、いつもお買い物に行くBIOのマルシェのお話やお気に入りのケーキ屋さんの話など、色々聞かせて
いただきました。
お話、いつもお買い物に行くBIOのマルシェのお話やお気に入りのケーキ屋さんの話など、色々聞かせて
いただきました。
私の中では、市川里美さん=子供たちの無邪気な表情やぬいぐるみのお話、道端のお花などを、淡い水彩画で
描く人・・・というイメージだったのですが、最近は、そういったパターンのものとは別に、旅先で書き溜めた
風景や地元の人々の登場する絵本も書かれています。
描く人・・・というイメージだったのですが、最近は、そういったパターンのものとは別に、旅先で書き溜めた
風景や地元の人々の登場する絵本も書かれています。
ここ数年、スケッチブック片手にアフリカの国々を旅している里美さん。
アフリカ・・・と言っても、最近は外資で開発された高級ホテルが建ち並びリゾート地として人気のある所も
多いですが、里美さんが訪れるのは、電話やテレビはもちろん、トイレさえもないような少数民族の住む
僻地だったり、交通機関は水上の船のみ・・・と言うようなところがほとんど。
多いですが、里美さんが訪れるのは、電話やテレビはもちろん、トイレさえもないような少数民族の住む
僻地だったり、交通機関は水上の船のみ・・・と言うようなところがほとんど。
20歳からパリに住み、もう35年以上在住・・・というお歳ながら、どこに行く時でも帰りの航空券だけを手に
スケッチブックと画材を詰めたカバン一つで行ってしまうのが凄い!
スケッチブックと画材を詰めたカバン一つで行ってしまうのが凄い!
旅先で描いた様々な絵は、ストーリーに載せられて絵本のあちこちに登場します。

そんな里美さんのアトリエはこちら→
天窓から光の降り注ぐ、とっても小さな小部屋。

そんな里美さんのアトリエはこちら→
天窓から光の降り注ぐ、とっても小さな小部屋。
ここからアフリカでの物語や、縫いぐるみの冒険のお話など
いろんなお話が生まれ続けています。
いろんなお話が生まれ続けています。
里美さんの絵本は、日本・フランスだけでなく、イギリス
アメリカ、韓国、ドイツ等々様々な国でそれぞれの言語で発刊されています。
(本棚の一角には各国で出版されたご自身の絵本がぎっしり。)
アメリカ、韓国、ドイツ等々様々な国でそれぞれの言語で発刊されています。
(本棚の一角には各国で出版されたご自身の絵本がぎっしり。)
お部屋の隅には、蚤の市などで買い集めたたくさんのぬいぐるみたちや年季の入ったおもちゃが詰まった
おもちゃ箱があります。 (木箱の中やガラスケースの中にも、にもぎっしり!)
おもちゃ箱があります。 (木箱の中やガラスケースの中にも、にもぎっしり!)
今書いているのは、そのおもちゃ箱から引っ張り出された縫いぐるみとプロペラ飛行機のお話。
まだ鉛筆書きの絵本の原版を見せていただきましたが、
ほんとうにかわいらしくて素敵なお話。
ほんとうにかわいらしくて素敵なお話。
絵本って、こうやって作るのね・・・と、ちょっと感心しました。
凄くワクワクするストーリーなので、発行が楽しみです♪

凄くワクワクするストーリーなので、発行が楽しみです♪

アンティークのかなりぼろぼろのぬいぐるみたちが、里美さんの絵本の中では、
笑ったり、泣いたり、怒ったり、冒険したり旅に出たり・・・と、本当に生き生きと
しています。(10年ほど前に里美さんに頂いたアンティークのクマちゃん。)
笑ったり、泣いたり、怒ったり、冒険したり旅に出たり・・・と、本当に生き生きと
しています。(10年ほど前に里美さんに頂いたアンティークのクマちゃん。)
お話の舞台となる街角やおうちも、お友達のお城だったり、お友達のおばあちゃんの
おうちだったり、近所の公園だったり、時には自宅のリビングやテラスだったり・・・。
おうちだったり、近所の公園だったり、時には自宅のリビングやテラスだったり・・・。
私のお気に入りの「ずーっとっしょ」に出てくるパパクマちゃんやちびクマちゃんも、
「ララローズ」のピンクのうさちゃんも、お猿の人形もおもちゃ箱の中に入っています。
「ララローズ」のピンクのうさちゃんも、お猿の人形もおもちゃ箱の中に入っています。
お勧めのケーキ屋さんのおいしいケーキををいただきながら、「次はこんなお話を書きたいわ」とか、
「こんな風になったらすてきじゃない?」「こんな旅がしてみたいわ」・・・と、ころころと表情を
変えながらいろんな夢を語ってくれた里美さん。
「こんな風になったらすてきじゃない?」「こんな旅がしてみたいわ」・・・と、ころころと表情を
変えながらいろんな夢を語ってくれた里美さん。
私が言うのは本当に失礼だけど、とってもかわいくって、無邪気で少女のような無垢な感じがします。
いつもニコニコしていて、お話しているとこっちまで幸せな気分にさせてくれる優しい暖かい人。
私もあんな風になれたら・・・と、かなり憧れる存在です。
私もあんな風になれたら・・・と、かなり憧れる存在です。
お土産に、「最近発刊されたばかりでまだ英語版しかないけど」・・・と、ペンギン君が主役の絵本と、
パリ郊外のお城に住んでいるお友達のおうちで採れたはちみつを頂いてきましたが、私たちの中には、
それら以上に大切なものを頂いたような、暖かいほんわかした空気がいっぱいで、とっても幸せな気分で
帰ってきました。
パリ郊外のお城に住んでいるお友達のおうちで採れたはちみつを頂いてきましたが、私たちの中には、
それら以上に大切なものを頂いたような、暖かいほんわかした空気がいっぱいで、とっても幸せな気分で
帰ってきました。
もう先が長くないから、今のうちに行きたい所には行って、たくさんの人に会って、たくさん絵を描きたい!
・・・と、まだまだ意欲的。超~~活動的です。
・・・と、まだまだ意欲的。超~~活動的です。
好きなことを仕事にする・・・の見本を見せてもらったようで、何か始めてみよう!というパワーも
もらってきました。 今年は、何か打ち込めることを見つけてみようと思います。
もらってきました。 今年は、何か打ち込めることを見つけてみようと思います。