芸術の秋満喫の第三弾はクレーラー・ミューラー美術館
イメージ 1この美術館は、アムステルダムから東へ向かった
アーネムの郊外、オランダ最大の自然保護地区
「テ・ホーヘ・フェルウェ国立公園」の中にあります。

この美術館は、もともとクレーラー夫妻の所蔵で、
とてもモダンな建物と美術品はクレーラ夫妻が
国に寄贈したもの。

個人でこれだけのコレクションを所蔵しているなんて・・・凄すぎ~~~!!

この美術館、アムステルダムにあるゴッホ美術館に次いでゴッホの作品を多数収蔵していることから、
この森自体を「ゴッホの森」とも呼ぶそうです。イメージ 2

高速を下りてから、本当にこっち??と不安になるくらい
かなり辺鄙な道を走らされ、小さな街を抜け林を抜け、
運河の脇を通り森の中を走ると・・・ようやく公園の
入り口に到着!

公園の入り口から美術館までは、さらにさらに森の中を
抜けて行きます。(遠いよ~~~(*_*; )

しかし、こ~~~んなに辺鄙な所にあるのに美術館は
とても立派!\(◎o◎)/!

収蔵作品もとても充実していて、ゴッホはもちろん、ルノワール、モネ、モンドリアンなど、印象派から
現代美術まで、有名な画家たちの作品が多数。
イメージ 3

イメージ 5
こちらの展示室では、動物の鼻の映像が
延々と流されていました。 ・・・これも芸術?


ガラス張りの展示室や回廊からは、刻々と姿を変える
森の木々や木漏れ日が望めて、とてもゆったりとした
気分になることができます。





「ゴッホの森」と言われるだけあってもちろん、ゴッホも充実。
イメージ 4
夜のカフェテラス、郵便配達 ローラン、馬鈴薯を食べる人々、糸杉、アルルの跳ね橋、種まく人など
有名な作品から、小さな作品やデッサンまでとても幅広いコレクション。

イメージ 6

そして、ひまわり。

良くある構図のひまわりではなく、
もう咲き切って枯れかけたひまわり。


さらに、自画像も。
イメージ 7




庭園には、彫刻作品が点在し、ロダンの考える人(女性)や
ヘンリー・ムーアの作品が。


たくさんの彫刻群を見ながら、庭園をのんびりお散歩するのも
いいかもしれません。


芸術鑑賞の後は、スポーツの秋!?というわけではありませんが、
無料のレンタサイクルを借りて森の中をサイクリング。
イメージ 8

オランダの自転車にはブレーキがなくて怖かった&久しぶりの
自転車はちょっと疲れましたが、落ち葉の舞う森の中の道はとっても
心地よくて、楽しくサイクリングできました♪

こちらは、公園のハズレにある狩猟館。

イメージ 9

ここまでは美術館からかなりの距離があるので、
自転車ではちょっと大変かも・・・。

狩猟のシーズン中なので、すぐ近くからも銃声がしていて
ちょっと怖かった~~(当たるわけないんだけど・・・)

ちょっと行きにくい場所にあるけど、わざわざ行く価値のある
とても充実したすばらしい美術館でした。