
こちらのレストランは、ベルギーの北西の端、北海に面したリゾートで有名な街、クノックにあります。
バカンスシーズン真っ盛り!と言うことで、すぐ傍のビーチも周辺の別荘も海外ナンバーの車がたくさん。
街を歩く人達もなんとなくセレブな感じ~♪
街を歩く人達もなんとなくセレブな感じ~♪
ちょっと、場違い??とは思いつつ、温室のようにガラス張りになった扉を開け早速中へ!
白をベースに、リゾートらしく上質なラタンの椅子と、センス良く飾られた胡蝶蘭やひまわりが
とっても素敵です。
壁の一面は、お手ごろのものからかなり高級なものまでワインがずらり!

とっても素敵です。
壁の一面は、お手ごろのものからかなり高級なものまでワインがずらり!

予約が20:00だったのでこの写真を撮ったのは多分20:15くらいかな?と思いますが、外はまだまだ明るく、
席もガラガラです。しかし、最終的に20卓弱のテーブルは全て埋まり、満席。
席もガラガラです。しかし、最終的に20卓弱のテーブルは全て埋まり、満席。
暗くなってからは、間接照明やキャンドルの明かりだけになってなかなかムーディーで素敵な雰囲気でした。
さすがに、リゾート地は夜が遅い・・・。
さすがに、リゾート地は夜が遅い・・・。

この日頂いたメニューは、MENU OPTIMA FORMA。
いわゆるデギュスタシオンコースで7皿の構成。
いわゆるデギュスタシオンコースで7皿の構成。
アペリティフはロゼのシャンパン。こちらは『GOSSET』でした。
シャンパングラスが、とっても背が高くて、脚が20cmくらいあるかしら?
シャンパングラスが、とっても背が高くて、脚が20cmくらいあるかしら?
ちょっと飲みにくいのが難点ですが、遊び心があって好きです。
ワインは、ボルドーの赤 メドックのものをセレクトしたのですが、とってもスパイシーで
美味しく、食もワインも進んで飲み過ぎてしまいました。
美味しく、食もワインも進んで飲み過ぎてしまいました。
ホールには、マダムとソムリエさんとサービスの女性が2人。
この席数でちょっと少ない感じもしますが、てきぱきと動いている上、テーブルの担当を決めず
手の空いている人が、どのテーブルも見る・・・と言う感じで、しかもきちんと連携が取れていて、
とても好感が持てました。
この席数でちょっと少ない感じもしますが、てきぱきと動いている上、テーブルの担当を決めず
手の空いている人が、どのテーブルも見る・・・と言う感じで、しかもきちんと連携が取れていて、
とても好感が持てました。
アミューズは、マグロのタルタルに、鶉の卵のポーチ・ド・エッグ、そこにマンゴーのソース&
チーズのさくさくロール。
てっぺんに乗っている緑色のものは、なんとわさび豆!
最近、フレンチでもわさびや海苔や日本的な食材を
見かけますが、わさび豆とは・・・!
食感も楽しめて美味しくて、早速真似してみよう!
見かけますが、わさび豆とは・・・!
食感も楽しめて美味しくて、早速真似してみよう!
小さなグラスの方は、ベルギー料理の代表であるトマト・オ・クルヴェットをアレンジしたもの。
とっても甘い小さなトマトに灰色海老がたっぷり。
そこにパルメザンのエスプーマがかかっていて、とっても美味~♥
とっても甘い小さなトマトに灰色海老がたっぷり。
そこにパルメザンのエスプーマがかかっていて、とっても美味~♥

最初のお魚は、ごく薄くスライスした仔牛のポアレに
うなぎの燻製とルッコラを乗せて。
横に添えられているソースはマグロ風味。
アレもこれも・・・で、素材が喧嘩するかと思いきや、
それぞれの風味が生きているのに一緒に食べても
とっても美味しくてあっという間に食べてしまいました。
それぞれの風味が生きているのに一緒に食べても
とっても美味しくてあっという間に食べてしまいました。

続いては、ステーキタルタル&ラングスティーヌの一皿。
トマトのコンポートとタルタルステーキをかわいらしく盛り付けた上に、
ラングスティーヌのフライが載っています。
ラングスティーヌのフライが載っています。
ラングスティーヌも、フライじゃなくてパートフィローで巻いたりすれば、
もっと上品で素敵なんだろうけど、敢てそれをせずファッションで
言うなら、わざと着崩した感じ?
もっと上品で素敵なんだろうけど、敢てそれをせずファッションで
言うなら、わざと着崩した感じ?
ここのレストランは、この後出てくるお料理でもそう言う風に感じるものが多く、
あえて高級感を狙わずに、ハズしている感じがしました。(いい意味で。)
あえて高級感を狙わずに、ハズしている感じがしました。(いい意味で。)
お次も、またまた
お魚。
海が近い
リゾート地
だけあって、
お魚料理は
得意なようです。
リゾート地
だけあって、
お魚料理は
得意なようです。
こちらは、サーモン。上に乗っているのは、エスカルゴ。
さつまいものムースと、お魚風味のエスプーマが添えられています。
さつまいものムースと、お魚風味のエスプーマが添えられています。
サーモンの火の通し具合が絶妙で、新鮮なサーモンを外だけ火を通し、中は、ほんのり温かくした感じ。
とっても美味しかったです。 お皿が、和風・・・。
とっても美味しかったです。 お皿が、和風・・・。
またまたお魚。・・・白身魚ですね。なんだろう??メニューを見てみると、TURBOTIN。う~~~ん。分からない・・・。
でも美味しそう♪
(帰宅してから辞書を引いてみると、「大きなヒラメ」と
書いてありました。大きさで呼び名が違うのね・・・。出世魚?)
上に載ってるのは、キャビアです。
ヒラメの淡白な優しい味に、キャビアがアクセントになって
とってもいい感じ。
とってもいい感じ。

ようやく、お肉です。(・・・しかし、かなりお腹いっぱい・・・。)
お肉は、リー・ド・ヴォーのポアレ。
サマートリュフがたっぷりと載っています。
サマートリュフがたっぷりと載っています。
トリュフもケチらず、厚めに切ってあって食感も楽しめました。
添えられていた、新じゃがやキノコもきちんと手をかけられて
お料理されている感じ。満腹・・・と言いつつ、完食です。
お料理されている感じ。満腹・・・と言いつつ、完食です。
そして・・・ようやくデセール♥

最初に出てきたのは、小さなコーンに入ったアイスクリーム。

最初に出てきたのは、小さなコーンに入ったアイスクリーム。
さくらんぼ&ピスタチオのアイス、フランボワーズとショコラのムース&かわいらしい器に入ったイチゴのアイス。
・・・アイスばっかり~って思ったけど、それぞれ味が違うし、なぜか食べれてしまう。(笑・・食べすぎっ!)
カプチーノとプティ・フールでおしまい。プティフール、お腹いっぱいでパス!
の気分だったのですが、木箱に納められて
恭しく持ってこられたら・・・
食べちゃうでしょう(笑)
の気分だったのですが、木箱に納められて
恭しく持ってこられたら・・・
食べちゃうでしょう(笑)
選んだチョコレートは、コアントローのリキュールたっぷりで超~美味♥
夫の食べていたものを一口分だけもらったシナモン風味のマドレーヌも、とっても美味しかったです。
夫の食べていたものを一口分だけもらったシナモン風味のマドレーヌも、とっても美味しかったです。
もうお腹がはちきれそうなくらい満腹です。食べすぎ・・・!
お料理は大満足♪サービスも文句を言うほど悪くない。
今はまだ一つ星だけど、サービスの人数を増やせば2つにしてもいいんじゃないの?と思えるくらい
なかなか良いレストランでした。
今はまだ一つ星だけど、サービスの人数を増やせば2つにしてもいいんじゃないの?と思えるくらい
なかなか良いレストランでした。
最後に、プティフールのお持ち帰りとおつりを無視されたのがちょっと・・・だけど、それもまぁいいかと
帳消しにできるくらい、満足度の高いお店でした♪
帳消しにできるくらい、満足度の高いお店でした♪
ご馳走さま♥