1年ぶりにシャンパンの街ランスまでドライブに行って来ました。
1年前の記事はこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rtthana/6119330.html http://blogs.yahoo.co.jp/rtthana/6128199.html

ランスと言えば、やっぱり大聖堂。
いつ見てもと~~っても立派です。
教会の後姿が好きな私は、やっぱりここも後姿を・・・
左側にちょっとだけ写っているのは、大聖堂と同じく
世界遺産に登録されているトー宮殿。
もちろん、前から見た姿↓もとっても素晴らしい!

中にあるシャガールのステンドグラスや薔薇窓もとっても素敵。
フランス国王は、ここで戴冠式を行わなければ正式な国王と
認められなかったそうです。
これは、1825年まで続き、歴代の25人の国王の戴冠式は、
ここで執り行われました。
大聖堂内部の天井の高さはフランス一!
でも!ランスと言えば、私にとってはやっぱりシャンパン。
今回は、MUMM(モム)とTaittinger(テタンジェ)のカーヴを見学してきました。

MUMMと言えば、F-1の表彰台の上でかけ合っている
あの赤いリボンの大きなボトルのシャンパンのメーカー。
門を入るととっても大きな昔の葡萄搾り器がおいてあります。
レセプションで、見学希望の旨を伝えると、私たち4人の為に
カーヴ案内をしてくれます。
(他のカーヴは、複数のグループと一緒に回るので
人数が集まるまでしばらく待たされます。)
地下に延々と掘られたトンネルの中に、莫大な量のシャンパンが
眠っているわけですが、MUMMのカーヴは気のせいか、普通の
サイズのシャンパンよりもマグナムボトルやそれより大きな
ボトルが多かった気がします。

普段は普通のサイズのものの他には、ハーフかマグナムくらいまでしか手にすることはありませんが、
かなり大きなサイズのものもあるんです。
ちなみに、容量と名称は下記の通り・・・。
187ml 1/4本 キャール Quart
375ml 1/2本 ドゥミ・ブテイユ Demie-bouteille
750ml 1本 ブテイユ Bouteille
1500ml 2本 マグナム Magnum
3000ml 4本 ジェロボアム Jeroboam
4500ml 6本 レオボアム Rehoboam
6000ml 8本 マチュザレム Mathusalem
9000ml 12本 サルマナザール Salmanazar
12000ml 16本 バルタザール Balthazar
15000ml 20本 ナビュコドノゾール Nabuchodonosor
どこのシャンパンカーヴでも見学コースの中で見せてくれるのが、瓶の口に沈んだ葡萄のオリ。
瓶の下にオリが沈んでいるのが
見えるかな~?→
絞った葡萄を瓶に詰めて口を
下にして毎日毎日少しづつ回し、
溜まってくるオリを1箇所に
集めて取り除くのですが、この
オリを取り除いてしまうと、
長期保存はできないんだ
そうです。
カーヴ内には、数十年前のものも眠っていましたが、このオリがあるおかげで保存できるのだとか。
カーヴの見学の後に向かったのは、MUMMのカーヴの
敷地内にある、藤田嗣治のチャペル。
1930年に、フランスへと渡った藤田は、帰化して洗礼を受け
レオナール・フジタとしてフランスで親しまれています。
この小さなチャペルは、フジタが80歳の時に建てたもの。
壁には全面にフレスコ画が描かれステンドグラスも
とても色鮮やかです。
フレスコ画は壁にしっくいを塗りこめ、乾く前に色を入れて
一気に描き上げなければならず、また塗りなおすことも
できないためかなり体力を使う大変な作業だったと
思われます。
フジタ自身は、これを完成させた2年後に、癌のためスイスで亡くなっています。
・・・と言うことは、この教会の製作作業中、体は癌に蝕まれていたはず。
わずか3ヶ月で書き上げたそうですが、執念のようなものすら感じますね。
「受胎告知」「最後の晩餐」「キリストの磔」など、誰もが知っているキリスト教の
モチーフと、ランスらしく、葡萄の収穫風景が描かれています。
1年前の記事はこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/rtthana/6119330.html http://blogs.yahoo.co.jp/rtthana/6128199.html

ランスと言えば、やっぱり大聖堂。
いつ見てもと~~っても立派です。
教会の後姿が好きな私は、やっぱりここも後姿を・・・
左側にちょっとだけ写っているのは、大聖堂と同じく
世界遺産に登録されているトー宮殿。
もちろん、前から見た姿↓もとっても素晴らしい!

中にあるシャガールのステンドグラスや薔薇窓もとっても素敵。
フランス国王は、ここで戴冠式を行わなければ正式な国王と
認められなかったそうです。
これは、1825年まで続き、歴代の25人の国王の戴冠式は、
ここで執り行われました。
大聖堂内部の天井の高さはフランス一!
でも!ランスと言えば、私にとってはやっぱりシャンパン。
今回は、MUMM(モム)とTaittinger(テタンジェ)のカーヴを見学してきました。

MUMMと言えば、F-1の表彰台の上でかけ合っている
あの赤いリボンの大きなボトルのシャンパンのメーカー。
門を入るととっても大きな昔の葡萄搾り器がおいてあります。
レセプションで、見学希望の旨を伝えると、私たち4人の為に
カーヴ案内をしてくれます。
(他のカーヴは、複数のグループと一緒に回るので
人数が集まるまでしばらく待たされます。)
地下に延々と掘られたトンネルの中に、莫大な量のシャンパンが
眠っているわけですが、MUMMのカーヴは気のせいか、普通の
サイズのシャンパンよりもマグナムボトルやそれより大きな
ボトルが多かった気がします。

普段は普通のサイズのものの他には、ハーフかマグナムくらいまでしか手にすることはありませんが、
かなり大きなサイズのものもあるんです。
ちなみに、容量と名称は下記の通り・・・。
187ml 1/4本 キャール Quart
375ml 1/2本 ドゥミ・ブテイユ Demie-bouteille
750ml 1本 ブテイユ Bouteille
1500ml 2本 マグナム Magnum
3000ml 4本 ジェロボアム Jeroboam
4500ml 6本 レオボアム Rehoboam
6000ml 8本 マチュザレム Mathusalem
9000ml 12本 サルマナザール Salmanazar
12000ml 16本 バルタザール Balthazar
15000ml 20本 ナビュコドノゾール Nabuchodonosor
どこのシャンパンカーヴでも見学コースの中で見せてくれるのが、瓶の口に沈んだ葡萄のオリ。

瓶の下にオリが沈んでいるのが
見えるかな~?→
絞った葡萄を瓶に詰めて口を
下にして毎日毎日少しづつ回し、
溜まってくるオリを1箇所に
集めて取り除くのですが、この
オリを取り除いてしまうと、
長期保存はできないんだ
そうです。
カーヴ内には、数十年前のものも眠っていましたが、このオリがあるおかげで保存できるのだとか。
カーヴの見学の後に向かったのは、MUMMのカーヴの敷地内にある、藤田嗣治のチャペル。
1930年に、フランスへと渡った藤田は、帰化して洗礼を受け
レオナール・フジタとしてフランスで親しまれています。
この小さなチャペルは、フジタが80歳の時に建てたもの。
壁には全面にフレスコ画が描かれステンドグラスも
とても色鮮やかです。
フレスコ画は壁にしっくいを塗りこめ、乾く前に色を入れて
一気に描き上げなければならず、また塗りなおすことも
できないためかなり体力を使う大変な作業だったと
思われます。

フジタ自身は、これを完成させた2年後に、癌のためスイスで亡くなっています。
・・・と言うことは、この教会の製作作業中、体は癌に蝕まれていたはず。
わずか3ヶ月で書き上げたそうですが、執念のようなものすら感じますね。
「受胎告知」「最後の晩餐」「キリストの磔」など、誰もが知っているキリスト教の
モチーフと、ランスらしく、葡萄の収穫風景が描かれています。
