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先週木曜日、ゴーダチーズで有名なGOUDAへ、
夏の風物詩(?)チーズ市を見に行って来ました。
 
6月末から9月頭までの間だけ毎週木曜日の
午前中に開催されるこの市、昔ながらの
取引方法を見ることができます。
 
マルクト広場の中央に建つ市庁舎の裏手には、
たくさんのゴーダチーズが並んでいて、作り手の
おじさんと白衣の鑑定人、それに民族衣装を着た
チーズ娘達がいます。
 
鑑定人が、それぞれのチーズを回って
重さを確かめたり水分の保有量を
確認するために叩いたりしてみた後、
取引が開始されます。
 
売り手と買い手が双方納得すると、
手のひらをパンパンと叩き合って
契約成立。
 
 
市が終了すると、かわいい衣装を着た男の子たちがバケツリレーのようにチーズを投げて、馬車へと
積み込んでいきます。
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このかわいらしいお城のような市庁舎は、ハウステンボスにある
ギヤマンミュージアムのモデルとなった建物。
 
1448年に建てられたと言うとても古い建物です。
ギザギザの屋根がとってもかわいいですよね♪
 
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市庁舎の裏手にある黒っぽい建物は、
1688年に建てられたチーズの計量所。
 
現在は、チーズ博物館として
公開されています。
 
壁にはめ込まれたチーズの計量の様子を現した大きなレリーフが目印。
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内部は、チーズの重さを量る大きな天秤があり
クラシカルな衣装を着たおじさんが体重を
量ってくれます。
 
でも、計り終わった後に大きな声で体重を言われるので
ちょっと恥ずかしいかも・・・(笑)
 
どうせオランダ語だから、私はわかんないけど・・・。
 
 
 
 
チーズ市にあわせて、広場ではマルシェも開催されています。
オランダのマルシェで楽しみなのは、お魚屋さんで売っているお魚やイカのフライ。
 
フィッシュ&チップスのお魚と同じで、フライ・・・と言うよりは天ぷらって感じなのですが、
これが熱々でとっても美味しい♪塩加減が絶妙なんです。
もちろん、お魚が新鮮なせいもあると思うのですが。
 
お魚が苦手な我が家にチビ君も、これだとパクパク食べます。この日も、500g買ったのにあっという間に完食。
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それから、ずっと気にはなっていたけれど、試したことのなかったハーリングにも
初挑戦。
 
中骨を取った生のニシンに、粗みじんに切ったたまねぎを乗せて食べるもの・・・
なのですが、正式な(?)食べ方はこんな風→に、尻尾を持って上を向いて
大きく口を開けて丸ごと食べるんだそうです。
 
お味の方は・・・まずくはないけど、お醤油ください!って
感じですかね。(笑)
青魚のお刺身が食べられる人はきっと大丈夫でしょう。
 
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そうそう、このマルシェで見つけた、Poffertjes(ポッフェルチュス?)と言う、
小さなホットケーキみたいなもの。焼いてる姿が、たこ焼きそっくり!
 
まあるい穴の開いた鉄板も、おじさんが串で刺してひっくり返すしぐさも
本当にたこ焼きみたい。
でも、お味はあま~いホットケーキにさらに粉砂糖をたっぷり&
好きなリキュールをたっぷり。
 
私は、キルシュを食べましたが他にもコアントローやグランマルニエ、
ラムなどいろいろありました。
熱々なのでふぅ~っとすると、粉砂糖が吹き飛んで顔が真っ白になります(笑)
 
 
それから、ゴーダワッフルと言う、中にトロトロのキャラメルを挟んださくさくのゴーフレット。
直径15センチくらいの熱々のワッフルをかじりながら、お店を覗いて回ります。
 
マスタード入りのゴーダチーズやお魚、果物やお野菜などたくさん買いこんで来ました!
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ゴーダは、チーズで有名ですが、
他にも絵付け家具やタバコの
パイプ、蝋燭等も有名で
トールペインティングの雑貨や
木靴の絵付け等々、たくさんの
お店があって、とっても楽しい♥
 
 
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広場のハズレにあるチーズ屋さんには、店内の棚に
たくさんの種類のゴーダチーズが並んでいます。
 
外側のワックスが黒いものは、熟成期間の長いチーズ。
 
お気に入りのクミン入りやさっき買ったものと同じ
マスタード入り、熟成期間の短いものから長いものまで
いろいろと味見をして買うことができます。