モンスへ行って来ました。イメージ 1

モンスは、ブリュッセルから
南西へ50Kmほど下った所にある小高い丘の上にある街。

高速道路から、綺麗な湖が見えてヨットやジェットスキーで
遊んでいる人が見えるので夏に行こう!と決めていて、
ようやく行って来ました。
(近いので、いつでも行けるんですけどね。)

モンスのグランプラスは、カフェがいっぱいで、
車が通る場所以外は、カフェの椅子で
埋め尽くされているのでは??と思うほど。

日曜日だというのに、お客さんもいっぱいで、
それぞれにお気に入りのビール片手に
くつろいでいます。

グランプラス中央にある市庁舎は、屋根の上に青銅の塔。
入り口脇には、猿の彫刻があって、なでると幸福になれる・・・という言い伝えがあり、
みんなが触るので頭がピカピカです。

イメージ 2そこから小さなトンネルを抜けると、市庁舎の裏に
市長さんの庭があり、『ロピウールの噴水』と呼ばれる、
水をかけようとするいたずらっ子の彫刻があります。イメージ 3
(ゴベール作)

そこから石畳を登っていくと、鐘楼が。
この鐘楼、ベルギーに現存する唯一のバロック式の
鐘楼で、世界遺産にも登録されています。
高さは87m。

1662年に建てられた鐘楼で、49個もの
鐘が取り付けられています。


鐘楼を右手に、石畳を下ると目の前には立派な大聖堂。
イメージ 4聖ウォードリュ参事会教会
(Eglise collegiale Ste-Waudru)です。

この地方の領主だったエノー伯の娘ウォードリュが
この街の守護聖人で、この教会はそのウォードリュが
7世紀に修道院礼拝堂を創設したのが起源なのだそうです。

とても美しいブラバント・ゴシック様式の教会で、私はパリのノートダムとイメージ 5
同じく裏から見るほうが好き。





内部のステンドグラスもとても綺麗で、教会のいたる所に地元の
彫刻家が掘ったすばらしい彫刻があります。


また、4人のかわいらしい天使の付いた立派なパイプオルガンも素敵です。






しかし、なんと言ってもここで見るべきはこれ!↓
イメージ 6

黄金の馬車(Car d'Or)
聖女ウォードリュの聖遺物箱を乗せたとっても豪華な馬車。

現在は年に1度のお祭の時に外に出されるそうです。

さて、街の観光も終わったし目的の湖へ~~~♪・・・と思ったら、ものすごい夕立!
慌てて軒下に逃げ込みましたが止む気配はなし。
湖で遊びたかったのに・・・あ~、残念・・・。