少し前ですが、ブリュッセルのアールヌーヴォーの建築巡りツアーに参加してきました。今回のメインは、『ソルヴェイ邸』。世界遺産です。→
予約した団体にのみ公開されているのですが、1回800ユーロ(約12万円)。
(お金を払えば見れる訳ではなく、それなりの審査もあるとか・・・。)

残念ながら邸内は写真撮影が禁止されているので
写真はないのですが、外観と通りに面した玄関、
番地の表示、ポルト コシェールになっている
エントランスだけを撮って来ました。
(※ポルト コシェールとは、馬車がそのまま乗り入れて中庭に抜けられるようになっている両開きの門)
横付けできるようになっています。
台所&食堂以外は、普段は使われていなかったそうです。
育つのはどういう気分なのでしょうか・・・?(ちなみに、チョコレート屋さんではありません。)
ソルヴェイ財団の創立者で科学者のアーネスト・ソルヴェイの息子さんが、オルタの才能を高く評価し
『いくらお金がかかってもいいから好きな作品を建てて欲しい!』と言って作らせたもの。
お気に入り! ・・・ではないそうです。
オルタの作品の写真集の中では、このお家↓がお気に入りと書かれています。

ここは、『フリゾン邸』
ウィーンターガーデン(温室)。

このフリゾン邸のウィンターガーデンも、
やっぱりとっても素敵★
この下でお茶したら、気分だけでも
優雅~~な、感じよね♪
かなりボロボロになってましたが、
一部には当時のままの草花の模様の
描かれた壁紙も残っていましたよ。
フランス製の素敵な本棚、美しいステンドグラスなど、
見所がたくさんあります。

残念ながらここもごく一部の方にしか公開されておらず、
内部を見学させてもらえるのは珍しいことだそうです。
しかも、歴史的にとても重要な建物があることに、とても驚き、
とても感動しました。