最近疲れてるしイライラしてない?おいしいものでも食べに行こうか、1周年だし・・・と夫に誘われて、
パリまでご飯を食べに行ってきました。
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夫が予約してくれたレストランはHelene Darroze(エレーヌ・ダローズ)です。
アラン・デュカスの秘蔵っ子、フランスを代表する女性シェフと言えるでしょう。
(ちなみに、後二人はオーベルジュ「ラ・フニエール」のレーヌ・サミュと
元ルドワイヤンのベルギー出身 ジスレーヌ・アラビアンね。)

2階にあるサラマンジェは、ミシュラン2つ星の素敵なレストラン(らしい)。
でも、こちらにはデギュスタシオン(味見)のコースがない。
(やっぱり、デュカス一派だからなぁ~)
・・・と言うことで、1階にあるカジュアルなサロンの方へ。

私は、メインもデザートも何品かのうちから選ぶプリフフィクススタイルよりも、
何が出るかお楽しみのデギュスタシオンの方が好き~♥
小さいポーションでいろいろ食べられるし♪

でも、行く前には一抹の不安が・・・。
夫曰く、予約の時の電話の対応がすごく悪かったんだそうです。横柄と言うか。
ほとんどのレストランで必要なリコンファームも、レストラン側からしますので大丈夫ですよ~・・とのことだったのに、
前日22時を回っても連絡無し! 結局こっちから電話しちゃいましたよ。 どうなの?この接客は・・・。

お気に入りのデパート、ボンマルシェの駐車場に車を停めて(ボアチュリエもあるけど、食事の後にお買い物したかったの)
ほんの少し歩くと、お店の前にデーンと看板犬の寝そべるシックなレストランが見えてきます。
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お店の中はこんな感じ↓
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カジュアルな方のフロアなので、テーブルも低め。 半分はゆったりとしたソファーの席です。

セッティングされたカトラリーやグラスも遊び心があってかわいい♪お水用の手吹きのグラスもカラフルで素敵です。
全体的にはボルドーとオレンジでまとめてある感じ。

サロンはとても狭く、10組は入れないかな?と言う感じ。(席はあるけどぎゅうぎゅうになっちゃう。)
でも、オープンキッチンなので、厨房の中での手捌きが見れてなかなかよいです。
サービスは2人。それにソムリエさん。
少ないなぁ~と思ったけど、この前行ったアンバサダーよりもよっぽど気が利いていて目が届いてる。
凄く心地よいサービスでした。

いつも私はパンを食べるとお腹いっぱいになってしまうので、コースの時はできるだけ食べないようにしています。
今回も最初のパンを食べ終わった後は追加を断っていたので、途中でパン皿を下げられてしまったのだけれど、
お料理のソースがあまりにおいしくて夫からパンを少し分けてもらってそのソースを味わっていると、
新しいお皿とパンを持ってきてくれました。(これって、当たり前のことだけど、なかなかないんですよね)

さてさてお料理の方。
注文したのはもちろんデギュスタシオン・タパス。
いつもの如くロゼのシャンパンを飲みながら、お料理が作られているカウンターの方を覗きつつ1品目を待ちます。
イメージ 4やってきたアミュースグールは、鳩のラビオリ。
見た目のイメージから、岐阜 開化亭の「ウニと帆立の揚げ餃子」を想像してしまったけれど、
中はぎっしりと鳩のリエットのようなものが詰まっていました。
ちょっともさもさした感じ。あれ~?ハズレかなぁ~・・・。

と思ったのはつかの間、そこから始まるお料理の数々は
とてもおいしくて新鮮でおもしろいの!!!!!

アミューズブッシュは、モリーユ茸のカネロニと、もう一皿はマグロのタルタルにわさびアイスクリーム乗せ!
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モリーユ茸のカネロニは、今まで味わったことのないような・・・
なんとも表現する言葉が見つかりませんが、すばらしくおいしかったです!!
生のアスパラガスも初めて食べましたが、癖がなくておいしかった~。
さっそく真似して作ってみようっと。

マグロのタルタルも、タルタルはそんなに冷たくないのでマグロの甘さを
感じることができるし、わさびアイスの冷たさで生臭さを感じることもなく
とてもとてもおいしくいただけました。

ここは2皿づつ出てくるスタイルなんですね~。楽しい♪

・・・ちょっと長くなっちゃったので後半は後ほど。