この前のパリでは、今更ながら凱旋門に登って来ました。
イメージ 1何度も下を運転しているのに、登るのは初めて。
そんなに高い建物ではないので、見渡せる景色は限られていますが、
パリの道路が本当に凱旋門を中心に放射状に広がっている様子が
よく見えます。

凱旋門の上で、
「そういえば子供達、ノートルダムに上ってないね~」・・・と言うことで、
無謀にもそれからノートルダムにも登りに行ってしまいました。イメージ 2




ノートルダムは、ものすごい行列で内部に入る方は、
最後尾がどこにあるのかさえもわからないほど。
私たちは塔に登る列に並びましたが、
それでも30分近く待たされました。

次男君は、ずっと見たがっていたガーゴイルを間近に見れて、
とても嬉しかったようです。
ありったけの知識を総動員して、カジモドとエスメラルダの
お話やノートルダムに伝わる伝説などを解説してくれました。

このノートルダムのすぐ傍には、夫が通っていた大学があって
その建物を見に行ったり、当時の話を聞かせてもらったり。

少し前までは、あまり当時の話をしなかった夫が、
先日のルーアン以来話してくれるようになったのは、
なんだか嬉しいことです。
せっかく話す気になっているついで(?)・・・ということで、
夕食はフランスの北部、ベルギーとの国境に近い
バランシェンヌと言う街で。
イメージ 3この街は、以前夫が赴任していた街。
とってもおいしいパエリア屋さんがあると言うことで連れて行ってもらいました。

バランシェンヌは、某自動車メーカーや関連会社が多数進出しているので、
ご存知の方も多いのでは?
街は、以前は栄えていたんだろうなぁ~と感じさせるような
少し寂れた感じがあるのですが、この企業群の進出で潤ってきたのか、
今現在はトラムの敷設工事中。



街をぐるっとドライブした後は、住んでいたアパートや会社の場所などを案内してもらい
お目当てのパエリア屋さんへ。

・・・が!残念ながらこの週はフランスは3連休中でパエリア屋さんもお休み。

では・・・と言うことでこれまた夫のとっておき「クスクス屋さん」へ。
いや、正確にはチュニジア(北アフリカ?)料理屋さんかな?

我が家のメニューには、チビ君が大好きなのでクスクスはよく登場するのですが、実は私・・・
ちゃんとお店で食べたことがありません(>_< )
夫は、クスクスはこんなのが入っててこんな味で~と説明してくれるのですが、
どうしても自分の好きな味に作ってしまいますよね?

なので、少し前に、お料理教室のランチ会で食べた時は、自分で作るクスクスとのあまりの違いに
・・・????と思ってしまったほど。

ちょっとどきどきしながらレストランの扉を開けます。

アフリカ料理・・・で想像していた私のイメージとは違って、なかなか素敵なシックな店内。
イメージ 4
もちろん注文はクスクス。それに、タジンとパエリアも。
お酒は、パスティス。初めて飲んだのですが・・・歯磨き粉?みたいなお味。
アブサンほど強くないけどアブサンにも似てるかなり独特の味でした。
そのままではきついけど、水割りにしたら意外とおいしくて・・・結局、全部飲んじゃいました^_^;

夫は、メルゲスと言う辛いソーセージやブロシェットになったラム肉、鶏肉、牛肉等を前に
「これがクスクス・ロワイヤルだ~~!」と久しぶりの対面にご満悦のご様子。イメージ 5
ズッキーニやにんじんのたくさん入ったスープも付け合せのヒヨコ豆や
唐辛子のペースト”ハリッサ”もおいしくて、かなりの量があったにも拘らず
完食してしまいました。

でも、この味を家で作るのはちょっと厳しいかも~。
おうちで作るのはやっぱり今まで通りトマト味orカレー味かな~?