イメージ 1日曜日は四旬節中日と言うことで、ベルギーでは
あちこちの街でカーニバルが開催されました。
私たちもせっかくだからどこかのカーニバルへ・・・と言うことでイメージ 2
ブランムーシ、シネルと悩んだ挙句、
アンデンヌという小さな街で行われる『熊のカーニバル』に
行ってきました。


アンデンヌという街は、熊がシンボルと言うことで
街の入り口には熊の銅像。

商店街の上に飾られているデコレーションも熊ちゃん。
お店のウィンドウにも熊がたくさん。

アンデンヌのお祭に関してはベルギー観光局のサイトから引用・・・
= 熊のカーニバル ~アンデンヌ~ =
イメージ 3熊はアンデンヌの象徴。
祖母の聖女ベッグがこの地で育てたシャルル・マルテルが、わずか9歳にしてこの猛獣を槌で
退治した故事に因みます。
1954年にカーニバルのマスコットに採用されました。
以来、マルタンの巨像やシャルル・マルテルの巨像や山車とともに、10数頭の熊が行進します。
初日は「王と王妃の選挙」、2日目は、祭りの最後にカーニバルの王と王女が市庁舎の
バルコニーから熊のぬいぐるみを子供たちに向かって投げる「熊投げ」です(18時頃)。
しかし、行くことに決めたものの色んなサイトを探してみても、情報はこれだけしかありません。イメージ 4
18時から熊投げが行われるのは分かるけど、パレードが何時から始まるのか、
市庁舎→だろうという予測はつくけれど場所さえも不明・・・。

う~~ん。・・・ま、いっか。と言うことで、いつもの能天気ぶりを発揮し、
とりあえずアンデンヌへと向かいます。
ちょっと早く着き過ぎてしまいましたが、小さな街をのんびりと
散策することができました。


お店に張ってあったポスター(一番上の写真)で、14時からパレードということが
分かったので、パレードの行われえる通り沿いにあるカフェで軽いランチ。 パレードの始まりを待ちます。

待っている間に少しづつ人が増え始め、カフェの前を色んな衣装をつけた人達が通り過ぎて行きます。
イメージ 5熊のカーニバルなので、
街中には老若男女の
熊たちがぞろぞろ(笑)

赤ちゃんを肩車したパパも
おじいちゃんおばあちゃんも
熊の着ぐるみを着て、
鼻を真っ黒に塗っています。



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      熊の着ぐるみを着た子供たち→   かわいいっ♪










音楽が高らかに鳴り響き、いよいよパレードの始まり!

熊だけかと思いきや、色んな仮装の人がわんさか。
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豪華な貴族のような衣装の人から、妖精のような人たち、牛、青虫、インディアン、ピエロ、海賊・・・
みんなそれぞれに思考を凝らした衣装です。(コンテストになっているのかな・・・?)
イメージ 8それぞれの衣装に合わせた山車もたくさん出ています。
メインである熊の山車には、かわいい子供たちがたくさん乗っていて、思わず
写真をたくさん撮ってしまいました♪

・・・夫は、バトントワラーの女の子たちに目が行っていたようですが^_^;




山車の上からは、お菓子と一緒にたくさんの紙ふぶきが撒かれます。
熊さんの達の着けている、熊のアップリケの付いた斜めがけのバックの中には
紙吹雪とお菓子がたくさん入っていました。






私は、何人かの参加者から集中攻撃にあってしまい、紙ふぶきまみれ!
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熊のおじさんも山車の上でバズーカ砲のような紙吹雪撒き機を持ったピエロのおじさんも
思いっきりカメラ目線で狙ってきます。

夫が頭についた紙切れを取ってくれているとき、「お手伝いしましょうか?」と近づいてきた熊さん、
つかんだ紙吹雪を私の頭のに、くしゃくしゃっ!として逃げていきました・・・(-_-; )

他にも、後ろからこっそり近づいてきて背中に入れられたり。
いや~、久しぶりに大笑いしました。

子供たちはお菓子を拾うのに必死。
ポテトチップスやポップコーン、グミやキャンディが投げられるのですが、キャンディは、はっきり言って痛いっ!
でも、スーパーの袋いっぱいのお菓子やおもちゃをGETして、子供達も大満足♪

帰ってきてから、服の中や髪の毛についていた紙ふぶきの掃除が大変だったけど、楽しかった~♪
次は、どこのカーニバルに行こうかな~(*^_^*)