先日のバレンタインに我が家の男性陣のために作ったフォンダンショコラです。
イメージ 1
本当は、カップから出して・・・と思ったけど、
あえていつもよりもトロトロに作ったので、
器のまま食べてもらいました。
せっかくベルギーにいるのだから(?)
材料のチョコレートをちょっと贅沢な
カカオ86%のものにして、砂糖も
ちょっと控えめでほろ苦く
大人の味に作ってみました。


これを作りながら、そう言えば高校生の時、食物検定1級を受けるのにこれを作ったなぁ~と
懐かしく思い出しました。

私が通っていた高校は、共学なのですが女子クラスがあり、女子クラスの生徒は選択で食物か被服を
選べるようになっていました。

食べるのが好きな私はもちろん食物選択(笑)
だって、週に3回も調理実習があるんです♪

食物4級&洋裁4級は全員が1年生の時に必須で受けなくてはいけませんでしたが、それ以上の級は希望者だけ。
食物の4級は簡単な筆記試験ときゅうりのスライス(30秒で1.5mm以下のものを50枚!・・・だったかな?
←記憶があいまいですが。)で、とっても簡単だったのですが、当然級が上がるにつれだんだん難しくなり、
1級はパーティー料理フルコースを1時間(2時間だったかなぁ~?)で作る・・・というものでした。

前菜、スープ、メイン2品とデザートを作ったかな?
圧倒的に時間が足りないので、前菜は盛り付けでごまかしたシーフードサラダ、スープはアボカド、
メインは・・・なに作ったかなぁ~?覚えてない・・・。

で、デザートがフォンダンショコラ。
なぜこれにしたかと言うと・・・焼きっぱなしで飾り付けの時間がかからない。その上、泡立てもないし、
混ぜて焼くだけでできるし(笑)
試験の前は、放課後やお昼休みに食物の先生のところに押しかけてカロリーを計算したり、
食品廃棄率を計算したり、実際にストップウォッチをで時間を計りながら調理をしたり・・・。

すっごく大変だったけど、いい思い出です。 あ、1級は無事合格しました。

被服1級和裁と被服1級洋裁は、被服を選択していない生徒も受けられるようになっていたので、
もちろん受けました。 だって・・・授業がサボれるから(笑)

洋裁はおまけしてもらったけど、無事に両方とも合格しました。
でも、実社会では何の役にも立ってないわ~。
子供が小さい頃はベビー服くらいは縫ってたけど、我が家は全員男の子。服がかわいくない(-_-; 
女の子だったらレースやフリルの付いたかわいいお洋服が作れるのに~~~!
いっつもいっつも地味な柄のズボンばっかり作ってたら、飽きちゃいました。

でも、この前パリで買ってきた布でスカート2枚作りました。かなり手抜きの簡単なものです。
ブラウスはまだ作成中。

和裁なんて、卒業後は反物を広げもせず・・・。
今までの人生で浴衣×2枚、ウールのアンサンブル×2枚、羽織×1枚しか縫ったことないですね・・・。
女の子いないし、これからも縫うことはないでしょう・・・。

一応習ってたお茶もお華もあんまり役に立ってないなぁ~。
そういえば、6年間通ったピアノも今では全く弾けないし・・・。

やっぱり私には『女の子らしいこと』が、向いてないのかもしれない・・・。