火曜日、夫が仕事でパリに行くという。・・・もちろん(?)車で。
「帰り、運転一人じゃ大変だよね~」と、夫を気遣うフリをして同行。

夫が仕事をしている間に遊んじゃおう・・・と言う魂胆です。

この日、ブリュッセルの気温は5℃。
しかし南に向かって走っているのに南に行くほど気温が下がってくる。
しかもかなりの濃霧。

ブリュッセルの南のMONS辺りでは、土曜日に降ったものが残ってるのか、
その後さらに降ったのか判らないけれど一面雪景色。
フランスの国境を超えヴァランシェンヌを過ぎる頃にはさらに霧は濃くなり気温も2℃。

外を歩くには寒いだろうなぁ・・・と言うことで、今日のパリはデパートで我慢しよう。

夫の仕事はまずはシャルル・ド・ゴール。
ここで数時間かかると言うので一人でパリ市内まで行くことに。

地下鉄の乗換えと降りる駅を確認し、夫から地下鉄のカルネ(回数券)をもらい、
ポケットサイズの地図をカバンに入れさあ行こう・・・と思っていたら、
「地下鉄は危ないからロワシーバスで行きなさい」と夫。
・・・ったく、心配性なんだから。

私のことが心配で仕事が手に付かなくなるとかわいそうなので(←そんなことはありえないけどね_;)
ここはおとなしく従います。

結局、ロワシーバスのチケット売り場でチケットを買ってバスに乗り込むまで見送ってくれた夫。
(仕事をしに来てるんだか私の見送りに来てるんだか(笑))

心配性ねぇ~と笑いながらも内心は、実はとっても不安でドキドキだったので
助かりました。(ありがとう♪)

ロワシーバスは終点まで止まらないし、オペラに着くのでデパートに行くにはぴったり。
バスを降り立ったイルミネーションに彩られたオペラ界隈は、クリスマスのプレゼントを
たくさん抱えた人でごった返しています。

まずは、ラファイエットのMAISON館へ。
夫や子供たちと一緒だとなかなかゆっくり見て回れないキッチン用品や食器・カトラリー類、
テーブルクロスやセルヴィット(ナプキン)などのリネン類をゆっくりと見て回ります。
とっても気に入ったセルヴィットがあったのだけれど、さすがに1枚に50ユーロは出せません・・・。
おそろいのクロスも凄く素敵だったけど、460ユーロだった\(◎o◎)/!

・・・まぁ、ここまで高いとあっさりとあきらめもつくものです。

カトラリーの売り場でも、ラギオール(LAGUIOLE)の素敵なナイフを見つけたけれど、
お財布の中身と相談しながら散々悩んだ挙句、断念。
う~ん、自分で稼いだお金じゃないとなかなか思うようにお買い物できませんね・・・。

MAISON館内をいつもの5倍くらいの時間をかけてゆっくりと見て回った後は、プランタンへ。
黒山の人だかりのショーウィンドウを見た後、館内をサクッと周りお隣のラファイエットへ。
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こういうときくらい自分のものを見ればいいのに、主婦のサガと言うか母のサガと言うか、
どうしても子供服売り場やメンズの服売り場を見てしまう・・・_;

その後は、いつものごとく屋上に上がって夕方のパリの街を見下ろします。
今日は霧が深くてエッフェル塔も半分しか見えませんが、観覧車や
あちこちに見えるイルミネーションがクリスマスっぽくて素敵。
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その後、夫と合流し古着屋さん&コレットへ。
ここで夫がゴヤールのPSPケースが欲しい・・・と言い出したのだけれど・・・
無理よぉ~!だって、800ユーロ以上するんだもの(*_* ;
ここは、コレット&レスポのバッグで我慢してもらって・・・。
(写真はコレットのウィンドウの宙吊りのモミの木。誰だか忘れちゃったけど日本人のプロデュースでした。)
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夕食はコレットの近くのいつも気になっている海鮮屋さん(?)へ。
店先にはたくさんの牡蠣!

牡蠣の美味しい季節はやっぱり牡蠣でしょう!と言うことで海鮮盛り合わせ。
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牡蠣って産地や種類ごとに色んな味があるけれど、家ではなかなか食べ比べはできませんからね~。
4種類の牡蠣とムールやアサリ、ウニなどをレモンでさっぱりといただきます。
ワインとパンも付いていたので、私は結構満足だったのだけれど夫は食べ足りなさそう。
結局、ラーメンをすすって帰途に着きました。

最近は、パリの街中も私の運転。
たくさんのツリーで飾られた素敵なヴァンドーム広場を抜け、シャンゼリゼを目指します。
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目の前にはコンコルド広場に設置された大きな観覧車。
今日は、前回直前で回避した凱旋門のサークル、初挑戦です。

ドキドキしながら進みましたが、前回よりも混んでいなくてシャンゼリゼの並木の
綺麗なイルミネーションを楽しむ余裕も。
凱旋門のサークルは横から罵声が飛んでくることを覚悟していたのですが、
意外とすんなりあっさりと抜けることができ一安心。

いろんな意味でドキドキの一日でした。