



ぎりぎりまでアムステルダム国立博物館とどちらにしようか散々迷っていたのですが、
私の中では前回行ったアムステルダムの印象があまりに悪くまだ行く気になれず・・・
結局ハーグに行くことにしました。
このマウリッツハウスの目玉はやぱり北のモナリザと称される
フェルメールの『真珠の耳飾の少女』同じくフェルメールの『デルフトの眺望』。
そしてもう一つ、世界3大名画と言われるうちの一つ『夜警』を描いた
レンブラントの出世作『テュルプ博士の解剖学講義』。
もともと個人の邸宅だったこともあり、とてもこじんまりとした美術館でしたが、
18歳以下は無料、音声ガイドも無料、しかも、子供たちは受付とは別のテーブルに呼ばれ
シールと日本語のパンフレットまでいただけます。
内部はとても豪華な造りで凄く落ち着いた感じ。
他の美術館と違ってざわざわとした感じはなくとても静か。
ルーベンスの作品もたくさんあり、また、フランドル画家の作品が多数あって、見ごたえは十分。
ルーベンスの柔らかな質感、フランドル画家たちの今にも動き出しそうな人や動物たち、
衣服やカーテン、果物などの写真かと見まごうような細かさ、忠実さに
しばし言葉を忘れて見入ってしまいました。