
この日は、クリスマス特別メニューということで、
クルゥスティアン・ドゥ・ブーダン・ブロン(パリパリの白ブーダン)、
キャイユ・ファルシ・オ・フォアグラ(鶉(うずら)のフォアグラ詰め)、
ブリーのファルシ(白カビのブリーチーズにドライフルーツとナッツを詰めたもの)
そしてクリスマスの定番、ブッシュ・ド・ノエル。
実は私・・・ブーダンは食べず嫌い。
ブーダン=豚の血の腸詰め・・・というイメージが強く、
うげ~~~~っ!・・・と思っていたのです。
でも、この日はブーダン・ブラン(boudin blanc:白ブーダン)。
ブーダンには白と黒があるのですが、豚の血詰めは黒のほう。
白ブーダンは豚肉に生クリームやパン粉、香辛料を加えて腸詰めにしたもの。
調理後に残ったものをつまみ食いしてみたら、ふんわりと優しいお味でした♪
でも、ブーダンって本当は黒ブーダンのほうが贅沢・・・なんだそう。
血は長持ちしないので、お客様がお見えになる前や、クリスマスなど
特別な日の前に豚を殺し、その新鮮な血と玉葱や香辛料などを
腸詰めにしていたんだそうです。
お味は・・・まぁ、血ですからレバーのような感じ?
(実はお料理教室の帰りに早速買って食べてみた!)
でも、香辛料や玉葱が入っているのでレバーそのものよりもずっと食べやすかったです。
貧血持ちの私はもっと食べるべきかも・・・!
オレンジやりんごのフルーティーなソースと合いそうな、
濃厚だけどくどくないお味でした。(でもたくさんは食べられないと思うわ。多分・・・。)
この日のメニューの鶉も実は初挑戦!(鶏や七面鳥はあるんだけどね。)
レストランで食べたことはあったのですが調理したことはなかったのです。
鶉は小さいので1人1匹。(1羽?)
丸裸にされてコロンと置かれている鶉は、ターキーほど鳥肌がグロテスクではないし、
小さいのでなんだかかわいく見えてきます(←食べるくせに!)
お肉屋さんの取り残した羽や残っている内臓を綺麗にお掃除して、
挽き肉に角切りのフォアグラを混ぜたものを詰めていきます。
お腹がパンパンになるくらいに詰めたら、タコ糸で縛ってスタンバイOK!
後はオリーブオイルと塩コショウを振ってオーブンで焼くだけです。
炒めたマッシュルームと白ブーダンもパート・ブリック(pate brick:極薄いクレープのようなもの。
チュニジア料理でよく用いられる。)に包んで巾着にし、バターを塗ってこちらの準備OK!
先に作っておいたブリーのファルシもブッシュ・ド・ノエルも完成♪
まずは白ワインを空けていただいてみんなでサンテ!(乾杯!)
あ~、今日のお料理もおいしいわ~~~♪
なんだろう・・・レストランで食べるおいしい♪とはちょっと違うおいしさなのよね~。
(先生はれっきとしたシェフなので、レストランで出されるお料理と同じはずなんだけどね。)
今年のクリスマスのメニューの参考にしようo(^-^o)(o^-^)o
最近、ワンパターン&手抜きだからな~。バリエーションを増やさなければ・・・。