イメージ 1

さて、いよいよセビリアへ!!!

でも、あらかじめ予約していたフライトはキャンセルされてるし
早めに空港に行って手続きしなくては・・・!
と言うことでかなり激しい豪雨の中を
スペインは晴れていることを祈りながら空港へと向かいます。

土曜日の朝の混み具合の予想ができなかったので早めに出たのですが
思ったよりもスムーズに到着。
フライトの変更も思っていたよりもスムーズにでき、一安心。

ボーディングの前に軽く食事を済ませ、出発を待ちます。
今回利用したイベリア航空、機内の食事や飲み物はすべて有料です。
ちなみに、機内で飲んだカヴァ(スペインのスパークリングワイン)200ml、
4.5ユーロでしたが、スペインのスーパーでは同じワイン200mlボトルが
3本で3ユーロでした。・・・ちょっと、高すぎ?

2時間のフライトを終え、セビリアの空港に到着!
上空から見るセビリアの街は、砂漠の中の都市?と言う感じで、
一面茶色。緑が本当に少ないところだなぁ~と思いました。
イメージとしては、アンダルシアらしく一面のひまわり畑~~~~♪を
予想していたのですが、季節的に遅かったのか空港の周辺は一面の
真っ白な綿畑でした。

ホテルに荷物を置き、いざ市内観光へ。
フライトが中止になったおかげで直行便になったので、時間に余裕があるのです。
(セビリアのタクシー、空港発と言うだけで基本料金が21ユーロなのは驚きました!
ちょっと走るだけでも21ユーロなんです!どうして???)


セビリアの街は幸い晴天。しかも暑い!もうすっかり秋のベルギーとは大違いです。
この日の私の服装は、ノースリーブのキャミソールドレスにジャケット。

とは言え、ジャケットを脱いで二の腕を露出する予定は全くなかったのだけれど・・・
cccc(o_ _)o あまりの暑さに、羞恥心を捨ててノースリーブになってしまいました。

まずは、欧州第三位の大きなカテドラル。
ローマのサン・ピエトロ寺院、ロンドンのセント・ポール寺院に次ぐ大きさなのだそうです。

内部は、たくさんの宗教画ととても大きなパイプオルガン、細かい細工の施された天井、
いかにも手書きと言った感じのタイルの装飾、美しいステンドグラス、仏壇のような金色の立派な祭壇。
宝物館には、とっても繊細な細工の施された王冠や金の食器がたくさん展示してありました。
そうそう、コロンブスのお墓もありましたよ。

でも、街中にあるため全体を見ることができず、それほど大きいと感じませんでした。
中はとっても広かったけどね。

ここに来たからには、まずヒラルダの塔(写真1枚目)に登らなくては。
このヒラルダの塔、97.5mもあり、先端に1288Kgもあるブロンズの像が立っています。
70mの高さにある展望台までは、階段ではなくスロープ。
なぜスロープ???と思っていたら、昔、王様が馬で登ったから・・・なんだそうです。

スロープに順番に番号が付いていて(たぶん)36番で展望台。
他に高い建物がないせいもあって、涼しい風に吹かれながら見下ろす街は絶景でした。

次に向かった先はアルカサル。
1350年に即位したペドロ1世が昔のイスラム教寺院を改築したとても立派な宮殿です。
この、アルカサル、スペイン国王がセビリアに滞在するときはここを利用するそうで、
現役の王宮なんですね。

世界中から珍しい植物を集めて植えてあると言うことで見て回るのが大変なほど
広い庭園がありました。
壁や天井、廊下、、窓・・・至る所にとても細かい細工や装飾が施してあって
見事!です。

街を歩いていると、あちこちのBAR(バル)からとってもいい匂いが漂ってくる。
しかし!ここで誘惑に負けてはエルブジホテルでの夕食に支障が・・・

う~~~~~~~~~~ん。

・・・・・はい、私、根性なしです。 負けてしまいました。

カヴァとタパスで軽く休憩・・・と言うことでアイスクリーム屋さんに
教えてもらったBARへ。

残念ながらカヴァはなかったので、タパスとビールで乾杯!
夕食に備えて(?)タパスは2皿。
ビール2杯とタパス2皿で6ユーロ!激安~~~~っ。

さて、一休みしたことだし・・・スペイン広場まで足を伸ばします。

3~400M位はありそうな横に長~い半円の建物。
橋の欄干や、壁、床、ベンチ・・・いろんなところが手書きのタイルで飾られていて
圧巻です。

そして、建物の前にはお堀のような池。
残念ながら池の水は抜かれていましたが、中央の噴水に虹がかかっていて
とっても綺麗でした。

セビリア市内観光には思い残すこともなくいよいよエルブジホテルへ!
市内からタクシーで30分ほどで着くらしい。
時間的にはちょっと早いけれど、向かっちゃいましょう!

黄金の塔は、タクシーの車窓から見学。
ちょうど夕日が当たっていたけれど、金色には・・・輝いていませんでした。残念。