昨日、9月27日は小学校がお休みでした。

フランス語共同体の記念日・・・だそうです。

ここベルギーは大まかに分けて北半分がオランダ語圏、
南半分がフランス語圏です。

首都ブリュッセルは地図上ではオランダ語圏ですが、
どちらかと言うとフランス語のほうが通じます。

ちなみに、オランダ語共同体の記念日と言うのもあって
それは7月11日です。

昨日は、フランス語圏の人たちはお休み。
オランダ語圏の人たちは普通に学校orお仕事です。
同じ国なのに、ちょっとびっくり。

ベルギーの人たちは、ほとんどの方が英語ができます。
フランス語圏の人たちは、フランス語+英語、
オランダ語圏の人たちは、オランダ語+英語。
フランス語も学校で必修で習っているはずなのですが
フランス語があまり好きではないらしく、
わざと分からないふりをする人もいます。

ドイツとの国境に近い地方ではドイツ語も使われています。

ベルギーは、言語によってはっきりと分かれていて、
たまたま隣合った違う国が政策によってひとつの国に統治されている・・・と言った
印象を受けます。

高速道路や街の標識も地名がフランス語だったりオランダ語だったりで
ひとつの街に二つも三つもあるのが未だに慣れません。

例えば・・・ブラッセルからフランスへ向かう途中にある街、MONS。
オランダ語だとBERGENと表記されているんです。
・・・同一の街だとは思えませんよね。

これのおかげで何度迷子になりそうになりそうになったことか・・・。