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今日は、マルセイユまでの長距離移動。
でも、ちょっと回り道(実はかなりの回り道)して寄ってみたいところがありました。

それはフランスの中央山岳地帯にあるミヨーという街。

少し前に完成した『雲の上の橋』を渡ってみたかったのです。
その高さ343m。パリのエッフェル塔よりも高いんだって!

寄り道するとなるとまっすぐ行くのと比べて約倍の距離がある。
でも、こっちまで車で来ることなんて・・・そうそうない。

・・・散々迷った挙句やっぱり行くことに決定!

この橋、名前をViaduc de Millauといい、総工費何と2.6億ユーロ以上。
設計は有名なノーマン・フォスター、建築には、ルーブル美術館のガラスのピラミッドを設計した
エッフェル・チームが参加しているのだそうです。

完成時の写真を見ると本当に橋の下が雲海になっている!(写真2枚目)
これをどうしても見たかったのです。

残念ながら雲海が発生する気候になく橋げたが全て見えている状態でしたが、
ここに霧が発生して雲海になるのね~と思える深い谷に立っていました。

下を望むとはるか遠くにミヨーの町が小さく見えました。(写真3枚目)

橋の手前に特設のテントがあり、建設途中の写真や資料、
周辺の町の特産品などが展示されていました。

展示物を見て回っていると夫がなにやら怪しげな外国人と話している。

・・・?   何者?
話を聞いてみるとその怪しげな外人は、スペインの建築雑誌のカメラマンで、
橋をバックに私たち家族の写真を撮りたいとのこと。

何で? ???

『日本人もわざわざ見に来る橋!』なんて記事にされるのかしら(-_-;)

ま、いいや。とりあえず写真を撮ってもらって連絡先を交換。
でも、カメラマンって言ってた割りにカメラがショボかったのよね~。
だまされたかしら?ま、実害はないからいいんだけどさ。

とりあえず、特設の資料館を出て実際に渡ってみることに。
でも、所詮 車。
橋に乗って走っちゃえば特に変わりはなし。
普通の高速道路でした。(見晴らしは良かったけどね)

期待しすぎですね(~_~;)