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さあ、いよいよグリンデルワルトへ。
お天気は・・・・。          び、微妙???

インターラーケンで観光する予定だったんだけど、山の天気が心配で
先にグリンデルワルトへ行くことに。

細いくねくねの山道をまぶしい朝日を浴びながら登っていく。

晴れているけど、雨粒も落ちてくる。     う~ん。上の天気が心配・・・。

今夜泊まるホテルに車を置かせてもらい、登山電車でまずはクライネ・シャイデックまで。
ここで乗り換え、さらに登っていく。
この登山電車、勾配が急なのでレールが歯車になっています。(写真2枚目)

ここから先は、標高3970mのアイガーと標高4099mのメンヒという
二つの山をくりぬいたトンネルを右へ左へと蛇行しながらズンズン上がっていきます。

途中、二つの駅で止まるのですが、岩壁に空けられた穴から外を見ることが出来ます。
私が覗いたときはちょうど登山者(3枚目の写真の右下に映っているの見えますか?)が
窓の下まで来ていて、自分たちのあまりの軽装との差に驚きました。

当然と言えば当然なのですが、周りは雪。
登山者は登山ウェアに身を包み、ストックを手に、ひげを凍らせながら登っていたのです。

すごぉ~~い。(゜o゜)

私たちがわずか十数分で登ってきたこの高さまで、
彼は何時間かけて登ってきたんだろう・・・。

途中の駅での停車時間は5分。
急いで席に戻り頂上のユングフラウヨッホ駅 トップ・オブ・ヨーロッパまで。
そう、ここはヨーロッパ1高い場所にある駅なのです。3454mの場所にあります!

まずは、氷河を掘って作られたアイスパレスへ。(写真4枚目)
氷の彫刻がたくさん彫ってありました。(写真5枚目は鷹ですね)

床も壁もつるつるしていて、でも濡れてない不思議な感触。
氷は白くなっている部分が多いけれど澄んでいるところはとっても青くて
想像していた氷河の色でした。
アイスパレスを抜けると雪原に出られます。

山の上の天気は・・・      晴天!!!!♪
雪が眩しい!!でも!超~~~~寒いっっっ!

風が強くて看板に積もってる雪が側面にだけツララのように(写真6)付いています。
ここにスイスの旗が立っている(写真7枚目)のですがこれは分水嶺なんだって。

ここに積もった雪が北海と地中海に注ぐ川にそれぞれ分かれて行くんですね~~~。

目の前には大きなユングフラウ。標高4158mの山です。
とても高いのにスイスのベスト10にも入ってないの。スイス凄すぎ。

ずっと見ていたかったけれど、あまりの寒さにギブアップ。
もう、耳がちぎれそうなので建物の中へ。
私とチビ&夫は軽い高山病?になってしまったらしく頭が痛い。

でも!せっかく来たのだから見なくては!
高速エレベーターでさらに上にあるスフィンクス展望台(写真8枚目)へ。
この展望台、3571mの場所にあります。

展望室はガラス張りになっていてユングフラウ、メンヒ(標高4099m)、
アレッチ氷河がとてもよく見えます。

そこにあった温度計、何と-7.9度。(写真9枚目)

・・・・・・・・・・・・・寒いはずだわ(-_-メ)

しかも、本日の最低気温-7.7って・・・。
今の方が寒いってことね(-_-;)

寒さを覚悟でバルコニーに出てみると、少しは寒さに慣れたのかさっきよりは寒くない。
しばらくの間、周りの雄大な景色に圧倒されて声も出ない。
寒かったし辛かったけど、ここまで来てよかった~~~(*^。^*)

再び高速エレベーターに乗りユングフラウ駅へ。
ここで軽い昼食をとり下山。
登ってくるときすれ違った下りの電車の人たちが大半眠っているのを見て、
上で遊びすぎたのね~なんて言っていたのに、私たちも熟睡。

酸素が薄くて脳に回ってなかったのかしら?
眠いと言う感覚もなく気が付いたら乗り換えのクライネシャイデックに着いていました。

外でご飯を食べる元気はなく、スーパーで食べ物とワイン、
途中のチーズ屋さんでお目当てのテット・ド・モワーヌと言うチーズを調達して
ホテルへ戻ります。

が!

このホテル、朝、車を置いたときには全く気が付かなかったのだけれど
最悪のホテルでした。(-_-メ)      今回の旅で最低。

机は壊れているし水は出ないし、歯磨きのコップも、もちろん他のアメニティもなく
潰れてるの?と言う感じ。
他の宿泊客も1組しか見なかったし。

・・・でも、部屋の窓からはアイガー(標高3970m)の北壁が綺麗に見える。
ま、景色がいいということで我慢しましょう。

(でも、翌日の朝食もこの旅で最悪。しかも夜遅くに観光バスが2台も来てうるさかった(-_-;)
その団体さん、アジア系の方々だったのだけれど、朝から一人1個激辛のカップラーメン。
添乗員さんが配ってるの(゜o゜)レストランはキムチの香りが充満していました・・・。)

写真10枚目は、テット・ド・モワーヌ、スイスチョコ(アーミーナイフ形)、長男君の宝物スイスカード。
テット・ド・モワーヌ修道士の頭と言う意味だそうです。
円筒形のチーズを専用の器具で削るとカーネーションの花びらのようになります。
癖がなくってとっても食べやすく超~お気に入り。
機械ごと買って帰りたいと思ったほど。

明日も早起きして、アルプスの山越えドライブでツェルマットを目指します。
明日も晴れますように!!

本日の走行距離84Km!