

土曜日の夜だったので周りが騒がしくて寝付けない。
隣の部屋でも子供が起きている気配がするので顔を出してみると三男が一人起きていた。
早く寝た分、目が覚めてしまったらしい。
仕方がないので自分たちの部屋に連れてきて同じベッドで眠らせる。
が、こいつが寝る気配なし・・・夜中だと言うのに異様に元気だ。
私は睡魔に勝てず夫に三男を見ていてもらうように頼んでもう一度眠る。
しばらく眠って目が覚めると6:30。
もう少し寝ようと思ったが眠れずごそごそと起き出す。
少し早いが早朝のパリをドライブするのもいいか・・・と言うことになり身支度を整える。
主要な観光スポットを巡りヴァンブの蚤の市へ。
バゲットのサンドイッチをほおばりながらぶらぶらと見て回る。
ちょっと肌寒かったのでやせ我慢してぜんぜん平気だよ!と言っている次男に
安いからと理由をつけて薄手のセーターを買って着させる。
一通り見終わって昨夜行けなかったエッフェル塔に向かう。
到着したのは9:00。チケットの販売開始は9:30だと言うのにすでに長い行列。
日向の方の行列に並んで順番を待つ。
早く並んだおかげで意外とスムーズに登ることができた。
最上階の展望台、一つ下の展望室、2階の展望室と見終わって数枚の写真を撮り降りてくる。
私たちが並んでいた時とは比べ物にならないほどの長い列を横目にシャイヨー宮へ向かう。
途中でソフトクリームを買い食べながら歩く。(←超~おいしかった(^・^)b)
シャイヨー宮ではもうすぐ始まる音楽祭のためのステージの準備が始まっていた。
せっかくの写真スポットがつぶれている(-_-;)
しょうがないので横のほうからエッフェル塔をバックに写真を撮る。
この後サクレクールに行く予定だったが休日で道路が進入禁止になっている。
前回もそうだったが車の上がれる所を探すが見つけられなかった。
また今度ゆっくり・・・と言うことにして、コンコルドの実機が2台置いてある
郊外の(今は使われていない空港の)航空博物館へ。
子供たちは自転車に羽根をつけただけのようなごく初期の飛行機や
教科書か百科事典でしか見たことのないような古い飛行機を見て喜んでいる。
夫はコンコルドにしか興味がないので展示してある飛行機よりは、
飛行機を見ている子供たちの表情を楽しんでいた。
そしていよいよ長男待望のコンコルド!
美しい車体をバックに写真を数枚撮り内部を見学。
もう乗ることはできないけれど今世紀中に復活してほしいね~と夫と話しながら
さらに数枚の写真を撮る。
コンコルドの下の展示スペースで夫が何かに食ついている。
???と思ってみるとプジョーの車(の写真)。
多分まだ発売されてない車種でプジョー907と書かれている。
シトロエンDSが好きで(日本での)愛車はフェアレディZ(相当古い)の夫が好きそうな
フロントの長い美しいライン。
私には意地悪そうな顔で大口開けて笑ってるようにしか見えない(~_~)。
買うなんて言い出さないでね~と釘を刺し帰途に着く。
さていよいよこれから新しい生活が始まるベルギーへ、2時間弱のドライブ。
見渡す限りの農場とところどころにある街を見ながら北へ。
夫が前に赴任していたバランシェンヌを通り抜けいよいよ国境へ向かう。
・・・とはいえ何があるわけでもなく看板一枚。
子供たちには、もうすぐ国境だよ~。車で国境を越えるなんて初体験だね~なんて
わざと期待をあおるようなことを言い期待させるが、
途中のサービスエリアをみてはこれが国境?ガソリンスタンドを見てはこれ?とうるさいので
どうだろうね~と笑って流しておいた。
本当の国境を越えるときにはそれと気づかず今国境だよと言うと、
「え?これだけ??」と驚いていた。
少し走って右手にワーテルローのライオンの丘を見、さらに走ること1時間弱
ようやくブラッセル市内へ。寄り道もせずまっすぐ自宅へ。
重い荷物を運び入れようやく一息。
子供たちの室内探検が始まる。(そんなに広くはないが。)
この後、ブラッセル市内の観光名所を回って郷土料理を食べに行く予定だったが
またしても三男が眠ってしまいそうだったので今日は取りやめ。
ブラッセルでの初食事は私の手料理となりました(^_^;)
ちなみにメニューはご飯とお味噌汁+ちょっとしたおかず(笑)