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先日、営業中・・・



さぁ、ちょっと時間が空いたしコーヒーでも☕️

と、思ったらお店前に車が停まり。

京都ナンバー? 見たことない車?

知らんでー?



運転席から降りてきた方はまさかの外国人!?




え? やめて? 困る…





見る限り、イラン、イラク系の男性。

「あの、あの、あの、なんでしょうか?」




カットして下さい!



うわー、どうしよう😱

お店空いてる時やし、次の予約があるからとでも言って断ろうか?とも、一瞬考えたけど。。



「どうぞ!」



お席に座っていただきました。



恐る恐るはなしかけてみる…





「どうされますか?」




「バリカンで刈り上げて下さい。あとはお任せします!」



ひゃー、意思疎通取れるやん。




「どちらのお国の方ですか?」



「パキスタンです。日本には30年住んでます。

国には年に一度帰っています。」



うわ! 外国人と話しできた!



日本語もお上手!

全てが感動。



ほんの少し。心の片隅で、

向かえのおっちゃん、呼びに行こかな?と思ってましたけど。

人間は皆同じ。世界共通です。



ここのところ、外国人の方がお店に来られて、スマートフォンの画面を見せて、これをしたい!などと画面を通して伝えて来られる方が何人かおられました。

観光ではなく、こちらで働いて下さっている労働者のお方だと思います。

そりゃあ、髪だってのびてきますよね。



田舎者なので身構えてしまうけど。

お金払ってくれるかな?

何か危害を加えられないかな?

お受けして良かったんかな?

女性経営者、色んなパターン頭をよぎります。


この間の方はいい方でした。

ありがとうございました!



時代も変わってきました。

こんなどの田舎にも、外国人労働者の方たくさんおられます。