お久しぶりです、ちゃーまです。


ご報告しなくっちゃメモ!と思いつつ・・・・。
今年6月10日に、大きな昆虫用のケースの中のグリーンシートが動いたのです。目
はっとして覗いたら、ごま粒くらいの虫?がひしめきあっていたのです。
それは、去年のすず虫さんたちが残していった卵から甦ったこどもたち。


二年前、初めて我が家にすず虫さんたちが棲みつき、8月、9月、10月までもいい声を聞かせてくれていたのです。

すず虫さんを下さった方は、とてもお優しい方で、私が持っていった小さな虫かごに、
大きな炭を二つ入れて下さり、あまつさえ別の炭をいくつか振って下さったのです。
二つの炭は、すず虫さんが覆い尽くしており、振られた炭からは、
雨あられのように、すず虫さんのあかちゃんが落ちてきたのです。

翌日、ケースを買いに行った時、売り場の方に
「大きなケースでは、なん匹くらい飼える?」って尋ねたら、
「まア、30匹くらい」
およそ絶望的な答えでした。
適正な、虫?口密度にするには、一体いくつケースを用意すればいいのか?
新米すず虫飼育者は、右往左往の日々でした。

8月に入ると、羽化の瞬間の神秘も味わい、少しづついい声が響き始めましたカラオケ
終焉の頃は、心傷む光景も目にしましたが、その後、一匹もいなくなったケースを4つ、ひたすら
祈る想いで、年を越しましたもみじ雪


去年の6月8日、そのすず虫さんたちの卵が甦り、大きなケースを10個、中くらいのケースを
2個、小さなケースを1個、環境を整え、餌さくらんぼを持たせて、それぞれ13軒のおうちにお輿入れプレゼントさせました。
勿論、私もあの優しいお方を見倣って、炭を何度も振ったのは、言うまでもありません。
どれくらいの数のすず虫さんがいた、と、お思い?
多分、何千匹。


そして今年、6月10日。
季節を忘れない自然の営みが、我が家の小さな虫ケースの中でも、
時間とともに行われていたのです。

今日7月9日、御堂筋に、蝉の声が響いていました。
いよいよ近畿地方も梅雨明けです。
気象庁の梅雨明け宣言晴れを待つまでもなく、自然界の生物が教えてくれます。

我が家のすず虫さんたちも、何度かの脱皮を繰り返しながら、8月には、いい声を聞かせてくれるヘッドフォンことでしょう。

又、ご報告申し上げます。