みんな可愛い~☺








































10月30日にスタートするAKB48グループ主演のドラマ『キャバすか学園』(日本テレビ)。キャバクラを舞台にAKB48グループのメンバーたちがバトルを繰り広げるというその内容が、ネット上で話題となっている。

AKBのメンバーたちがヤンキー女子高生を演じる学園ドラマ『マジすか学園』シリーズの最新作となる『キャバすか学園』。前作までは「馬路須加女学園」(通称・マジ女)という女子高が舞台だったが、今作では廃校となってしまう。そこで、さくら(宮脇咲良)、おたべ(横山由依)、カツゼツ(兒玉 遥)、マジック(木崎ゆりあ)の4人が、マジ女を救うべくキャバクラ嬢に転身する、という内容だ。

ファンが購入したCDの枚数で1位が決まるAKB48総選挙や、グループに対して「まるでキャバクラのよう」という陰口は、ある種定番化した「ネタ」のようなものだった。そんなAKB48グループがついにキャバクラそのものを題材にしてしまうということで、ツイッターでは、

「AKBグループのドラマの舞台がキャバクラとか悪い冗談にしか思えません」
「akbがキャバクラって笑いにならない距離感」

など、冷めた反応も少なくなかった。

そんななか、キャバクラ嬢を演じるメンバーたちは、ツイッターなどに作中の衣装を公開。肩が大きく露出していたり、胸の谷間が見えていたりと、かなりセクシーなものが多く、ファンからは、

「キャバすか学園見たいー! 衣装が。。みんな。。ぴちぴちのお肌が眩しい。。」
「キャバすかのメンバーの衣装すごいね なにがとは言わないけど」
「キャバすかの衣装の画像って基本、胸元がエロいんだけど、はやくドラマを見たくてしょうがない」

などと、そのセクシーさを喜ぶコメントも投稿されている。ドラマに対する期待度も一気に上昇しているようだ。

AKB48のファンたちも、キャバクラさながらのセクシーな“女の武器”にイチコロになっているようだ。

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同ドラマは、親会社の倒産で閉校が決定した「馬路須加女学園」を救うために退学を決意した、さくら(宮脇咲良)、おたべ(横山由依)、カツゼツ(兒玉遥)、マジック(木崎ゆりあ)らが、キャバクラ総選挙3連覇を誇るキャバクラ嬢となったセンター(松井珠理奈)と共にNo.1キャバ嬢を目指して奮闘し、アントニオ(山本彩)&シロギク(白間美瑠)が率いるライバル店とトップ争いを繰り広げるというストーリー。

初回放送後は、動画配信サービス「Hulu」で独占先行配信もスタートする。

キャバすか学園

2016年10月29日深夜スタート(日本テレビ)
毎週土曜24:55~25:25

出演者

宮脇咲良、松井珠理奈、横山由依、兒玉遥、木崎ゆりあ、岡田奈々、高橋朱里、大島涼花、向井地美音、小嶋真子、込山榛香、中井りか、朝長美桜、神志那結衣、渡辺麻友、山本彩、白間美瑠、矢倉楓子、須藤凛々花、渋谷凪咲、武藤十夢、川本紗矢、吉田朱里、西野七瀬、やべきょうすけ、岡田浩暉、原口あきまさ、芋洗坂係長、阿部亮平、末吉くん、酒井敏也、梶原善、筧利夫