なんというか、笑えるのです。自分の愚かさにね。なぜならば昨日出来たことを今日は失敗してる自分に、驚き厭きれています。注意してやっているのになあー力が抜けます。もう一歩 細心の注意をしないとね。自分のことだからーね。誰もがきっとこうして年を重ねていくのでしょうね。しわくちゃになり汚いおばあちゃんになっていくのでしょうが、心だけはいつも綺麗にし皺くちゃが魅力になるように生きていこうと頑張ります。明るく楽しくして一日を感謝していくわ。でも ふと 思うのよ 何時までも年寄りがしっかりしていたら、若い人たちが困るよね。アッハ アッハ 一人だから気楽に自分で言い訳したり、考えたり 楽しい夜 秋の夜長 忘れることもいいものだなあーなんちゃってーひとり 失敗もいいと言い聞かせているわたしなのです。
短歌「5首」
どん底は笑い幸には嬉し泣きひとり居の吾が生きる秘訣よ
部屋のドア何もないのにギイと鳴るその時亡夫の訪い来しと思う
知らぬ間に神は導くものらしいどんなことにもなにかを感じる
飛び上がるひとり住む吾泣き笑う嬉しくて笑う悲しくて泣く
何事も忘れることが大事なるボケるのでなく上手く忘れる
おうものなら
う思われるかよ
眼過凡花動,心跳離詞命
這個讓人安靜的季節,有太多的平和與溫暖
將永遠在記憶中深銘
寒夜唱歌的鳥
牽塵年華,哪個人又能逃離出那份痛苦的經歷
夏天是個比秋天還容易傷感的季節
或有心,或無心
記憶開始模糊
短歌「5首」
どん底は笑い幸には嬉し泣きひとり居の吾が生きる秘訣よ
部屋のドア何もないのにギイと鳴るその時亡夫の訪い来しと思う
知らぬ間に神は導くものらしいどんなことにもなにかを感じる
飛び上がるひとり住む吾泣き笑う嬉しくて笑う悲しくて泣く
何事も忘れることが大事なるボケるのでなく上手く忘れる
おうものなら
う思われるかよ
眼過凡花動,心跳離詞命
這個讓人安靜的季節,有太多的平和與溫暖
將永遠在記憶中深銘
寒夜唱歌的鳥
牽塵年華,哪個人又能逃離出那份痛苦的經歷
夏天是個比秋天還容易傷感的季節
或有心,或無心
記憶開始模糊