うちのままが、



失恋していた。









『粉雪コンコン♪
お手てにコンコン♪
エプロンにコンコン♪
コンコンコ~~~~ン♪』




とゆう妙に昭和なメロディーが流れてくると、それは


灯油屋さんがきた合図☆



こないだ家でママとねぃちゃんとまったりしていたところ


『粉雪』のメロディーが!!(レミオロメンではない)



『灯油屋さんだっっっっ(≧ω≦)』




お財布を持って駆け出す母。(薫50歳)




姉『てかっあの灯油屋さんまじイケメンなんだよ!!』


りつこ『まーじーでー』(興味なさげ)




二人『…………………』



りつこ『やっぱ見に行こっっ!』
姉『あひゃひゃひゃ』

ドタバタドタバタドタバタ!!!!







家の目の前に車があることを確認し。




『キィ~』




ドアを開ける。



『パタム。』

閉める。





二人『てかーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!爆笑』





車の前にはイケメンとはなかなか言いがたいおにいたま。(笑)




姉『こないだまではイケメンだったんだってばぁぁぁ!!!!!(泣笑)』


りつこ『うはははははは!!!!!!(泣爆笑)』






キィ……………






『う……うぅぅ…うぅぅ』






え…………?




なんかママが泣いてるんですけど。(笑)



ママ『イケメンのお兄さんじゃなくなってたぁー…(泣)』





二人『てかーーーーーーーーーーーー!!!!(笑)』



落ち込んでる乙女ハケン!!(笑)




そう。ママはイケメンのおにいさんがいなくなっていた灯油屋さんにショックを受け、泣いていたのだ。





『ううぅ…ううぅ………もう灯油なんてぃらなぃ……』



泣く母。





『ぎゃーははははうははははははは!!!!!!!!』




そんな母をみて笑う娘たち。




きっとつたない毎日を過ごす主婦のアイドルであっただろう、灯油屋のお兄さん。






もしこれを読んでいたら





帰ってきてください。






(笑)