アイコンママブロネタ「日々のできごと」からの投稿


ksと3人で車に乗って行きました。



しーちゃんはksとお出掛けが嬉しいのかすごくはしゃいでる。



胸がギュッとなって涙が出そうになりました。




ksに、「しーちゃんパパとお出掛けだから嬉しそうだね」と言うと



「ああ。」とだけ返ってきました。





もう、しーちゃんのことどうでもいいのかな?



面会についても詳しく公正証書に書かれていたけど…



この人ほんとにしーちゃんに会いたいのかな?



じじばばが会いたいからってだけじゃないのかな?



なんかもう、一刻も早くこの家を出たくなった。


しーちゃんに、ksのこと忘れて欲しいと思った。


もうしーちゃんのこと触らないで欲しいと思った。





相場より高い養育費払うんだから、こっちの条件のんで。


じゃなければ相場通りにするから。




この言葉がまるで決め台詞かのように…


離婚を言い渡された7/25から何度も言われた。



両親が他界していて、専業主婦で、なんの資格もなくて…

そんなわたしがこれから一人でしーちゃんを育てなければならない。



養育費なんかいらない!だなんて、しーちゃんのことを考えたらとても言えなかった。


相場より高くいただいていた方がしーちゃんのため。



そう思って、理不尽な要求ものんだし、離婚届にもハンを押しました。



でもこれで良いのかな?


本当にしーちゃんためになるのかな?



何度も何度も考えたけど答えは出なくて…


そのうち、もうどうでもいいって思っちゃった。




ごめんね、しーちゃん。もうどうしたらいいかわかんないや。




とにかく、これからの2人の生活のことだけを考えよう。


もうksのことは考えても意味がない、時間の無駄だ。




手続きがスムーズに出来るように、きちんと調べておこう。




暗い日記になってしまってすみません。


しーちゃん寝ちゃったからわたしももう寝よう。