90年代の10年間、アメリカのチャートヒットした曲の中から、
僕の好きな曲を独断で決め、順位を付けました。
今回は62位から65位までの4曲。
マイフェイバリット順位/曲名/アーティスト名/(ヒットした年、最高順位)/YouTube等音源 の順です。
65位
アット・ユア・ベスト/アリーヤ(94年6位)
エヴリ・ディ・オブ・ザ・ウィーク/ジェイド(95年20位)
63位
シェルター・ミー/シンデレラ(91年36位)
62位
ワンダーウォール/オアシス(96年8位)
ティーンエイジャー最盛期、流行の一部でしかなかった女性R&Bシンガーの中でも、最も実力派だったといえるのがアリーヤかもしれません。この曲はアイズレー・ブラザーズのカヴァーで、少し異色かもしれませんが、15・6歳の少女がここまでセクシーに聴かせられるような曲とは思えない仕上がり。
同じくジェイドもこの当時流行っていた黒人シンガーの、実力派っぽい(笑)ユニット。このクラスになると当時は「またか~」って感じで、もうどれも似た感じに聴こえてしまうのですが、ただ、この曲の歯切れ良さは大好きでした。ありきたりなキャッチーなサビも悪くない。
シンデレラは80年代終盤、「ハードロック」という言葉が「古臭い」と化する時期に出てきたグループでしたが、90年代という新しい時代に、彼らなりの進化を見せたシングルでした。あまりヒットしませんでしたが、この声でブルージーに変化した彼らには拍手をおくりたい。
オアシス、個人的にはこの曲がベストですかね。久々に出てきた人気と実力を兼ね備えたグループでしたが、アメリカではそこまでではなかった気がします。アメリカンチャートを追う自分としては、日本で大ブレイクしている彼らを見て、いつの間にこんなすごいことになってるんだろう?と思ったものでした。ということで、この曲が入ったセカンド(?)アルバムはかなり後で聴きました。