明治チョコレートカップ!
北海道が舞台になった明治チョコレートカップ。
不動プロが実力を発揮し優勝しました。
このコースはグリーン以外も洋芝が使われています。
グリーン周りからのアプローチに各選手が手こずっていたようです。
見ているとウェッジを開いてボールを上げようとするアプローチをする選手が多いようでした。
ですがミスショットも多かったようです。
何で上げるアプローチが多かったのでしょう。
洋芝は葉の水分が多く粘り気がありヘッドが引っかかりやすい性質があります。
低く出すランニングアプローチの場合振り幅が小さいためヘッドスピードは遅くなります。当然芝の抵抗も受けやすく影響が出やすくなるでしょう。
それに対してフェイスを開けば振り幅を大きくすることが出来るので芝の影響を受けにくいと選手は考えたかもしれませんね。
ただしボールを上げるアプローチは決して易しいものではありません。
ボールとヘッドの間に挟まる芝の量が一定でなくては上がり方もスピン量も変わってしまいます。距離感が難しくなり、またラインを出すのも難しいのです。
やはり洋芝でのアプローチはミスが許される許容範囲が狭いのです。
世界の舞台では洋芝が当たり前です。
海外のメジャーを見ていると案外シンプルなアプローチをしているのが分ります。
日本の選手も難易度の高い状況での練習が大事なのかも知れません。