コース設計家!
今日お会いしたベテランゴルファーさんと
コースの話で盛り上がりました。
その方はいろいろなコースでラウンドするのを楽しみの一つにしています。
コースを選ぶ基準には設計者があるそうです。
ピートダイやニクラウスの設計コースだと聞くと
挑戦しに行くのだそうです。
その気持ちは良く分かります。
自分も好きな設計家がいます。
加藤俊輔さんのコースはフェアウエイがうねり、
コースそのものに美しさを感じます。
井上誠一さんのコースもまた違った難しさがありますが好きです。
樹木の一本一本や池などが微妙な位置に配置され、
美しい風景が突然かなり手ごわいハザードに変わります。
プレイヤーにいくつもの罠をしかけてきます。
自分が思う良いコースはグッドショットには次のチャンスを与えてくれて
ミスショットにはちゃんとペナルティが課せられる、
そんなコースです。
当たり前のようですが例えば花道が狭く正面から少しずれるだけで、
難易度は上がります。結果オーライがありません。
打って良いところ悪いところ、
ミスして良いところ悪いところ、
それを設計者の思惑を考えながらマネジメントする。
ある意味設計者との戦いです。
そんな事考えながらプレーするのもゴルフの楽しみです。
前にコース設計家の方から意外なことを
伺ったことがあります。
コース設計で一番苦労するところは と聞くと
その方はグリーンから次のティーグラウンドに向かうルート(小道)を
どこにするかということでした。
理由を尋ねると、「ここを通って欲しい」というところをプレイヤーが通ってくれないそうです。
云われてみればグリーン周り、ちゃんと階段やスロープで小道が出来ていても
違うところにプレイヤーが足跡で作った小道が出来てるなんて光景ありますよね。
なるほどと思いながら、でもちょっと意外な話でした。
そろそろコース(設計家)と知恵比べ(ラウンド)に行きたいムシが騒いできました。