胆大小心録 その24 | むかしのはなし

胆大小心録 その24

二十四

村瀬(嘉右衛門)はこじんまりとした智者である為、風流の無い人間だ。

大阪で評判を落とす事があったので、
(村瀬の)書いたものを欲しがる人はまるでいない。


第22条に出てきた村瀬栲亭の話です。
仲が良かったわりにはひどい言い様ですね。

今回は非常に短かったので解説もこの辺で。