小学生の時に大好きな女の先生がいた

家庭科の先生で、放課後もよく家庭科室に行ってた気がする

卒業してもしばらくは文通(懐かしいw)をしてた

いつの間にか途絶えちゃったけど…


ある日、その先生から送られてきた手紙に

先生の結婚の報告

とともに

先生の秘めた思いが綴られてた

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先生は結婚します

でも先生が結婚する人は、先生が一番好きな人ではありません

でもとてもいい人で、きっと先生を幸せにしてくれる

先生が一番好きな人とはどうしても結婚出来なかった

悲しいことだけど、一番好きな人とは結ばれないこともある

先生はこの気持ちを隠して結婚します

でもこっつんだけに今のこの気持ちを伝えておきます
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そんな内容だった


もう20年近く前の手紙を
思い出して書いてるだけだから、
ちょっと内容違うかもだけど、
読んだときとても泣いた気がする

なんで先生は中学生の私にそんなことを伝えたんだろう…

今考えると不思議で仕方ない


でも、ずっと、この
『一番好きな人とは結ばれない』
という言葉は忘れられない

なんか過去の恋愛を思い出してたら、この言葉も思い出した


私が最後に付き合った人は
3ヶ月という短い期間だったけど、
すごく大好きだった


なんでそこまで好きだったのかは
やっぱりよくわかんないんだけど、
本当に本当に大好きだった

彼以上に好きな人は
できないんじゃないかと
不安でしょうがない


やっぱり一番好きな人とは
結ばれないのかな…


結婚した人たちはどうなんだろう…