今日ちょっとうれしいことがありました。
私は総務の仕事をしていて、
その中で今の時期は新人研修の仕切りみたいなのもやっていて、
今日は今年の新人研修の修了日でした。
例年は新人研修は約1ヶ月間なのですが、
今年は約2週間に集約して行われました。
研修期間が半分になり、今までとかなり違う形にもなり、
この2週間かなりしんどかったです。
朝と帰りはもちろん、
研修の各コマのスタートと終わりも出て、
新人たちの窓口をいろいろとやってきました。
そのおかげで自分の仕事もかなり圧迫されました。
研修スケジュールも変更変更の繰り返しでギリギリで決まったため、
講師との打ち合わせも大変で、
しかもそのスケジュールも気づけばバランス悪くて、
新人たちにはとてもかわいそうなスケジュールになってしまい(決めたのは部長たちです。)、
ホントに精神的にも肉体的にもしんどかったです。
だから、今日でやっと開放されて、ホッとしています。
でも、すべての研修が終わり、最後の終礼のとき、
なぜか泣きそうになりました。
きっと
どうにか研修が終わったっていうホッとした気持ちと、
毎日いろいろ話をしてきた新入社員たちが巣立っていくのが
なんとなく淋しく感じたのかなと思います。
そして、なぜか例年よりも今年の新入社員には思い入れがあったかも・・・
ってそのとき初めて気づきました。
結局j終礼後も少し雑談をして、戸締りして帰るように伝えて、私は仕事に戻りました。
その後もみんななかなか帰らないなと思いましたが、
2週間ずっと一緒にやってきたけど、
明日からはみんなバラバラに頑張っていかなきゃいけないという不安と期待をみんなでいろいろ話してるのかなと思ってそのままにしておきました。
しばらくしたら新人の男の子1人が私のところに来て、
「研修部屋のエアコンが接触が悪いのか消せないんです。。。」と言ってきました。
確かに他の部屋のリモコンはとても調子が悪くて、結構つけたり消したりするのに苦労してるのですが、
今回の部屋は調子悪いというのは聞いたことがなくて、困ったなぁ・・・と思いながら、部屋に行くと
新入社員全員が一列に並んでいて
『せ~のっ、ありがとうございました!』
ってみんなで言ってくれて、色紙をもらいました。
思わず感動して泣いてしまいました。
泣いてしまったのが恥ずかしくて
あまり新人のほうを見ることができなかったけど、
新人の子でも泣いている子がいた気がします。
私は器用なタイプではないけど、
気もちは伝わったのかなと思いました。
それにしても、新人研修終了で、泣きそうになったことも
泣いたのもこれが初めてで、
今回はなんでこんなに新人に思いいれがあるんだろう
・・・って考えてみました。
そしたらありました、理由。
彼らは採用から内定者フォロー、新人研修まで
私1人で中心になってやってきた子たちなんです。
それまでは先輩と一緒にやっていて
先輩に頼りながらやっていました。
でも、先輩が産休に入ってしまって、
自分が中心でやるしかなくて、
他の人はちょっと手伝ってもらうくらいで、
ほとんど一人でやっている状態でした。
やっぱりその時もしんどかったですけど、
やるしかないし、自分なりに不器用ながらに頑張ってやってきて、
今日まで来ました。
だからやっぱり思い入れがすごくあったんですね。
年齢はとても離れていますが、
入社後はなるべくみんなの身近で話やすい先輩
でいることを意識していました。
でも、やっぱり学生気分が抜けていないところもあり、
説教をしたときもありました。
でもみんなこっちが言ったことをきちんと
受け入れようとする姿勢がありました。
優秀ですよね。
人懐っこくもあり、年の離れた弟と妹がたくさんできた気分ですw
これからがホントの勝負ですが、
彼らが全員くじけずに頑張って活躍してくれることを祈りたいと思います。