家の中を隠さずに見せてもらい、かなり立ち入ったことまで聞かなければ、暮らしにあった間取りを提案することはできません。

身体の具合が悪いときに医者が問診したり病歴を聞き出し、身体の隅々まで知ってはじめて診断するのに似ています。

でも、暮らしにかかわる住まいという意味では「人生を提案」していると思うことすらあります。

読者の皆さんも夢や希望、なぜリフォームなのかを充分に考えて、隠さず正直に伝えてほしいと思います。

なぜなら、家のリフォームは、まさに人生のリフォームでもあるのです。