お風呂場については、こんなことがありました。

安全のために、浴室の入り口の段差をなくし、排水ピットをつくり、平らな床にすることを説明したときのことです。

Y氏がとても反対され、困った私を見かねたYさんが「少しでもいいから段差をつくった方がよいのではないでしょうか」とおっしゃりつつ「介護の仕事をしている友達に聞いてみます」と助け船を出してくれたのが印象的でした。

結果「浴室と脱衣室の床を平らにできるの?ならばもちろんそのほうがいいわよ」と言われたそうです。

その答えを聞いてY氏もようやく納得されたようです。

浴室については、浴槽の縁はもちろんですが、段差のある場所全部で7ヵ所に手摺りを設けてあります。

リフォーム後、このお宅を訪問する度に、ご夫婦そろって平穏に毎日の生活を送っているのを見るにつけ、リフォームしてよかったと感じています。

このように、高齢者に配慮し、耐震にも考慮してリフォームをできれば、次の世代に住み継がれる家づくりとなり、資源の無駄遣いにもならずに済むのではないでしょうか。

最近はお得な中古物件がたくさんありリフォームか中古住宅を購入するかで迷う方が多いようです。

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