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Libra式健康法

身体の不思議を一歩踏み込んで解説

首が倒れることで背中が丸くなります

イメージ的には棒(背骨)の上に
ボーリングの球(頭)をのせているかんじ
前にたおれればたおれるほど重さで負担がかかる


頭への影響

首への負担が大きくなることで
首から頭に流れる血流が悪くなります
頚椎自体も前にスライドしてきたり
ねじれをつくったりします
ストレートネックというのはこの状態のことです
頭への栄養や酸素の供給が少なくなる為に
頭痛や目のカスミなどをうみます


背中への影響

頭の重みでたおれた背骨はどこか支点を
つくってたおれます
釣り竿のようにしなりをつくります
どこが支点になるかで負担のかかり方が
大きく変わってきます

肩甲骨付近に支点が来た場合
肩甲骨の動きが悪くなり肩の可動域が
狭くなります
肩も上がりすくんだ状態をつくります
背中が亀のようにかたまったり
肩が上がらなくなったりする可能性が
高くなります

腰付近に支点が来た場合
腰を沿って支える場合と
丸めて支える場合があります
沿って支えるのは女性に多く
下腹が出る原因にもなります
丸めるのは男性に多くお腹にスペースが
出来るのでお腹が出やすくなります
どちらも負担が大きくかかってくるので
硬くなりハリをうみます


脚への影響
首から脚も繋がっています
腰が沿っていくと脚は内股になりやすく
丸まっているとガニ股になりやすくなります
脚が細くならないとかお尻が大きいなども
これが大きな原因の1つになります




プチ知識
ゆがみは主に筋肉が骨を引っ張ってできた
状態をいいます
骨は自ら動くことは出来ません
また筋肉も自ら伸ばすことも出来ません
ストレッチの際
重量や反動でストレッチを
かけていると思いますが
伸ばしている筋肉の反対の筋肉
(前屈の場合はももの前の筋肉)に
力を入れるだけでも 柔らかくなります