レッドリストの改訂で、九州地方では絶滅したと判断されたツキノワグマ。

今年は,東北南部を中心に人家周辺への出没が増えているようです。

東京でも奥多摩の方には結構いるらしい。

神奈川県の伊勢原市でも、

ミカン畑に設置されたイノシシ捕獲用のわなにツキノワグマ1頭がかかっていたそうです。

体長120-180センチメートル。

180センチはデカイですよね。

首都圏に最大180センチのクマが生息しているというのも、

意外と自然は残っているんだという印象です。

けど、考えてみたら、北海道には野生のヒグマ、いるんですよね。

ツキノワグマの何倍もある巨大な野生のヒグマが、

この同じ日本で、いまこの瞬間も生きて歩いている。

そのことをいつも頭の片隅で意識しているかいないかで、違うんだ、

みたいな文章を読んだ記憶があるな。

アラスカのあのひと。

そう星野道夫さんだ。

久しぶりにアラスカ写真の本、開いてみようかな。

ま、夜も遅いので、とりあえず今夜は、北海道で今この瞬間歩いているであろう、

巨大ヒグマの気配を感じながら、寝ることにしよう。

うなされるかな。。

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