2/18(火)
いつも通り、この数日間の事も素直に書いていこうと思うのですが、便周りとあとちょっと暗い話があるので、注意閲覧自己責任注意でお願いします。


6:00以降出血は止まったようです。
彼に朝ご飯食べてと言われますが、食事を摂る気力も体力もありませんショボーン
何とか人参ジュースだけ飲みました。
フラフラでなかなか立てず、貧血が進んでいる様に感じるので、5日程度の入院セットをどうにか準備して家を出ました。

採血後、病院に来て安心したのか食欲が出たのでウィダーインゼリーを買ってきて貰いました。
それを飲んで大人しくしてると予約時間内に診察室に呼ばれました。主治医の第一声、

「貧血が進んでるんだよショック
ですよねーーーーーショボーン

と言われ、未明に大量の血便と下血があった事を伝えたところ、

「精密検査が必要かもしれない、とにかく入院はして貰うけど良いね?真顔

と言われ、そのつもりだったので全く問題無く、むしろ帰されるより安心デレデレ位に思っていました。

年末入院時より早くベッドも見つかり、車椅子で病棟へ移動。看護師に診察室前で、じゃよろしく!と丸投げされて彼が面食らったのはご愛嬌爆笑

話は飛ぶんですけど、私の主治医はいつも「〜かもしれない」って言うんですが、大体そうするんですよね真顔
「かも」の用法わかってる?100%そうなら使わないよ真顔

病室で入院セットの荷解きしていると、看護師がやってきて、


「これから造影CT、上部内視鏡、大腸内視鏡検査します。主治医に説明受けてますか?ニコ


いいえポーン


「じゃ、この書類読んでサインして下さいニコ


じゃって…滝汗と思いつつも、必要な検査ですから、書類読んでサインしていきます。
そして輸血が始まり、検査室の呼び出し待ちになりました。その間、保証人欄記入をいつもの「親戚」に頼むメールを送り、呼び出しがあったので造影CT検査に向かいました。

ベッド上安静の指示の為、何処でもベッドで移動します。

大腸内視鏡検査には浣腸を使いました。
普段下痢の私がどうなるか、一瞬気になりましたが、そんなの聞いてる隙もない位テキパキ進んで行きました。保証人欄記入OKの返事が来てたので、病室を連絡するメールを15:20に送り検査室に向かいました。

内視鏡検査で麻酔を使うと血圧が一気に下がる恐れがあるので、今回麻酔使わないでやります!って言ってたのに、検査室に入ったら

「くどうさん、眠りたいよね?ニコ

と言われ、また検査室でサインして麻酔して検査されました。

上部と大腸一度にやったからか、麻酔が切れるのに時間が掛かったみたいで、一度目覚めたのは19:30頃だった様です。
それがわかったのは19:30に来る予定だった「親戚」がいたから。

「オネムみたいだから帰るよ。」

と言い、帰ろうとしている所に主治医がガッツリ説明してたので、ありゃ「御主人」と勘違いしてるなぁと思うもツッコむ気力も無くそのまま目を閉じました。

そして深夜2:00頃、目覚めると腰辺りが冷たく、異臭がしますガーン


あ、便失禁だガーン


わかってもベッドから一人で降りれないので何も出来ませんショボーン
オムツはしていましたが、それでカバー出来ませんでしたえーん
そうしている間も自分の意思に反して出続けています。
それからは一睡も出来ず、朝の業務で忙しくなる前の5:00頃ナースコールを押しましたタラー


参考になるブログが沢山あります。
ポチッとしてみて下さいラブ


今日も読んで下さりありがとうございますウインク