お読みになる前に…
いつもそうですが、今回は特に、
ここに書くことはあくまでも私個人の考えです。
あぁ、あなたはそういう考えなのね、と流して貰えれば幸いです。
ただ、今回不快に感じる方がいるんじゃないかと思います
特に、がん治療中の方々がです。
それでもあえて声に出しておきたいと思い、綴ります。
この先は自己責任でお願いします
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ウッヒョー、きっもちイィィィィ〜〜〜
って、思った時に、
こうなる前の私が毎日どんな姿だったか
フラッシュバック映像が脳内再生されました。
疲れてたなぁ、毎日ヘトヘトだった…
黄疸のせいだけじゃなくて、
もう何年も体調が悪かった
有名な整体に行ったり、乳酸が流れるマッサージとか、漢方も試したし、中国鍼にも行ってた。
お金に糸目はつけない、でも楽になるのは僅か
こうしないと仕事続けられないのかな?
がんとわかる前からもう私を形作る力は
弱くなっていたかもしれません
辛いのに、泣きたいのに、涙さえ出なかった。
それが今は泣きたい時に泣けます

私を形作る力も戻った気がします
23歳で子宮頚がんになった時、人生どん底でした。
子供が欲しくて結婚したのに出来ず、
検査に行ったら検査で医師に
「こんなので痛がってたら子供は産めない」
と言われ傷つき、排卵誘発剤を使うので
夫の検査が必要となったら
行きたくないと言い出し、
そんなこんなで気持ちも離れ、
結婚はしてたけど、別居。
しかも旦那の借金を返す為に夜も働いてました

昼の仕事も行き詰まってて、何もかも置いて
逃げ出したい、消えてしまいたい、
そう思っていました

がんってわかった時は、
往復ビンタされた様な衝撃を心身共に受けました。
シャッキリしろ!目を覚ませ!!!

って神様に言われた様な気がしました。
(ここ、これが私個人の考えです)
治療の過程で健康のありがたみや
自分がどんだけ視野が狭くなっていたか気付き
心と身体が癒されていく、強固になる、
それを感じました。
そして、二度と同じ轍は踏まないと誓いました。
なのに今回
思っきし踏んどるやんけ
でも、私には前回の経験があるので、
(ここから先は「特に」私個人の考えで、他の誰にも当てはまりません。)
必然に感じるのです。
きっと私には必要な事なんです
私はサバイバーという言葉、苦手です。
生きていれば皆サバイバーです。生きていれば皆辛い。
ミスチルだって、いい事49やな事51の比率って言ってます。(羊吠えるだったかな)
闘病も苦手。
勝ち負けも苦手。
がんって勝負じゃないです。
(実際免疫が戦ってるのかもですが)
と、私は思うので、使いません
私は今回もがんのお陰で目が覚めました
親より先に死ぬ事も
愛する人を残す事も
やり残す事がたくさんある事も
残された時間で必ずリカバリーします。
リカバリー出来るから、
こうなったと信じます
お腹の中にがんがいる今の私が望む明日を
歩ける様、今日頑張ります。
人は必ず死ぬ。
がんでも、がんでなくても。等しく。
だからそれまでどう生きるか、何を成すかが
私の関心ごとでした。
ただ、あと40年生きると思うと…とか、
ダラダラしてしまっていたのは否めません
見兼ねた神様が私に提出期限を設定したのかもしれませんね
提出頑張ります
最後まで読んで頂き、ありがとうございます