不定期更新通信 -122ページ目

おいおいおいおいおい。

外務省官僚がホテルの宿泊代1500万円を支払わなかった事件。




社長に送った詫び状には、




セミスイートに泊まってたのに一般の部屋の料金で計算してくれないかってさ。




そうすると宿泊代は395万くらいになるんだって。




こいつアホだわ。




人としてもうどうしようもないわ。




離縁してそのホテルにころがりこんだらしいんだけどさ。








官僚っていわゆるエリートって呼ばれる人でしょ?




こんなアホが日本を支えてるのか?




日本はこんなアホに支えられているのか?








今朝とくダネでこのニュース見たんだけど、




なぜ名前を出さない?




なんで顔にモザイクかかってんの?




必要か?




「1000万円以上の高額値切りに果敢に挑戦した外務省の○○さんです!」




みたいな感じで報道しちゃえよ!!








みんながみんなアホ官僚ではないけど、




一人のものすごいアホが国民に植え付けるイメージはものすごい。








はまったはまった。

深く考えすぎると抜け出せなくなってしまうことがある。



今自分のしてることは結局なんのためなのか。

どこに繋がっていくのか。



それがわからないまま続けるのは怖い。



果たして本当に意味のあることなのか。



何事にも意味がある、と思っていた。



後付けの口実に過ぎないかもしれないときもあった。


もし、意味があると思っていたことになんの意味もなかったとしたら。



もっと最悪の場合。



全てのことになんの意味もなかったとしたら。



こうして意味を探すことにすら意味がなかったとしたら。



もともと人間が生きることにはなんの意味もなくて、無理矢理意味を見出だして、それを信じて生きる意味にしてしまっているだけかもしれない。



人間の生きる意味がそんなことだったとしたら。



なんのために戦争をしてなんのために平和を求めた?



こんなことを考えるあまりにも脆弱な自分としっかり向き合おう。








もしもこの世に自分一人しか存在しなかったら。



俺は生きている意味を見つけられない。



絶対に。



人間は他人と、友情、愛情、信頼とか呼ばれる何かで繋がっている。



もし生きる意味があったとしたら、その繋がりの中から見つかるのだと思う。

カレー第二弾。

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なぜかまた食べかけですが。



カレー屋パク森のパク森カレーでございます。



ごはんの上にドライカレー乗っかってます。



とろとろのカレーには野菜が溶かし込んであります。


一口目の感動はやばい!



後半若干味濃いかな?って思うけどうまいです。



道玄坂とどっかとどっかにあります。

誰が優先だ?

電車の優先席には絶対座らない。



理由は一つ、かっこ悪いから。



別に俺は怪我してるわけじゃないしまだ若いから座らない。



たとえ他に客が全然いなくても座らない。



ポリシーみたいなもんだ。




この前カップルで優先席に座ってる人達がいた。



おまえら若者じゃないんか!?どうみても25くらい!



カップルてかアベックって言っちゃう年代の人なのか!?



もうわけわからん。



そのカップルが降りました。



空いた優先席。



まーた若者座ったー!



おまえいくつだー!?



かっこ悪いと思わないんかな?



優先席は妊婦さんとか体の不自由な人、じーちゃんばーちゃんが座る席です。



若者が優先席に座ってると、



私は体がよわっちぃんで座ってるんですー。



って聞こえてくる。





足腰を鍛えましょう。

キレる大人。

ついこの前の月曜日、近所のUNIQLOにいってきました。



商品を持ってそれを着ている自分を想像しながら胸踊らせてレジにならぶ俺。



レジ付近で行く手を阻むわんぱく少年(3)に遭遇。
※年齢はあくまで推測



それを優雅にかわし颯爽と会計を済ませる俺。
胸はまだ踊りっぱなし。



そんな妄想に耽る俺をまた邪魔する何物かが!



わんぱく少年(3)の父、色黒パパ(27)だ!
※年齢はあくまで推測です



レジ付近で遊んでいたわんぱく少年にすっっごい勢いで怒鳴っている。



もう本当に金剛力士像もびっくりの顔だよ。



そんなちっちゃい子に!?って勢いのキレ方。



たしかに注意はしなきゃいけないけどそんな怒り方じゃ怒られてる方も何がなんだかわからんでしょう。



かえるの子はかえる。



わんぱく少年もきっと大人になったらすごいキレ方するんだろう。







キレる若者。

みたいな言葉が一時期溢れた。



キレる若者を作り出したのはキレる大人だ。



大人が作った環境が子供を作る。



大分で教員の採用をめぐる汚職事件がありました。



ズルして教員になったやつから何を教わる?



どーやってズルをするか?



それぐらいしか教わることないよ。



母親が勝手にやったことだとしても。



その母親(校長)は子供の実力を信じてなかったってことだ。



親に信用されてない人間が他人を信用できるか?



生徒を信用できるか?



悪循環。





俺はどこかで男らしさ、潔さをいつも追っかけている。



他人を信じないより、信じて裏切られた方が潔いと思える。



最後に嫌な思いをするのは裏切った人間だってわかっている。



そこでその人は悟る。



最初から信用されてない人間は裏切りの愚かさを悟ることもできない。





日本男児の潔さ。