Magandang gabi po.
Ako si R-taro.
Kumusta ka?
Mabuti?
皆さま、御機嫌よう。
R太郎です。
再び、タガログ語の文法について書いてみます。
ボキャブラリーも増え、自分が学習しているところは、
sa形に行きましたが、これは手ごわい感じがする。
が、しかし!
世界有数の難儀な言語である日本語圏に30余年生活しているR太郎の手に掛かれば!
日本語の方が多分面倒です。
まぁ、今日は前回説明があやふやだったang形の説明の補足をします。
まず、おさらい。
angは主語の前に付けるということ。angを付けると主語になります。
angは主語としたい普通名詞の前に付けます。
例えば、タガログ語で、
優しい ang 女性とすれば、女性が主語で、優しいが述語になります。
で、これをタガログ語に直すと
Mabait ang babae(マバイト アン ババエ):その女性は優しい。
ババエは女性のことです。また、angを使うと特定しますので、「その女性」の「その」があっても良くなります。
これが基本です。
では、angが固有名詞に付くとどうなるのでしょうか?
活用(語形が変化すること)して、siになります。
前回、お話しましたが、
ako si R-taro(アコ スィ アールタロウ):私はR太郎です。
となります。
では、R-taro ako(アールタロウ アコ)は?
となりますが、これは、同じ意味なのですが、
主語が「R太郎」か「私は」の違いです。
ちょっと話が飛びますが、akoは「自分」のang形です。
英語でいうところのI(私は、私が)に当たります。
angというのが、主語になるものの前に付くと考えて頂ければ、分かりやすいと思います。
ang+自分=ako(私"は")の「は」が付くイメージです。
例文を見てみましょう。
Multo ako(ムルト アコ):私は幽霊です。
Multo ang babae(ムルト アン ババエ):その女性は幽霊です。
Multo si R-taro(ムルト アン アールタロウ):R太郎は幽霊です。
この3つの例文を比較すると分かりますが、
主部は、それぞれ
ako
ang babae
si R-taroとなります。
つまり、
akoは一語で「私"は"」
ang babaeは二語で「その女性"は"」
si R-taroは二語で「R太郎"は"」となるわけです。
angは一般名詞に付いて"は"
siは固有名詞に付いて"は"です。
話が飛んで触れてしまったakoは、angやsiを付けなくても"は"の意味がくっついているとお考え頂ければいいかと思います。
今日はここまで。