私が初めて病気だとわかったのは中学3年の頃だった(と思う)。
潰瘍性大腸炎という病気だった
(→詳しくはhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/潰瘍性大腸炎)
この頃は「病気なんてすぐ治るだろう。」と思って、医者にもらった薬もろくに飲んでいなかった。
その後はまだ大した症状もなく、甘くみていた。
高校は母方の実家から通っていたため、祖父と祖母との3人暮らしで、薬については「飲んだよ」と適当にごまかしていた。そして高校を卒業する頃には頻繁に便が緩くなっていたが他には特に問題なく生活していた。
しかし、大学入試には失敗したため、今度は浪人生として、大学生の姉と2人で暮らしていたが、アルバイトにサークルにと忙しくしていた姉とはすれ違いの生活だったため、またもや薬については適当にごまかす日々が続いていた。
そして、翌年は家族を満足させることの出来るそこそこの大学に合格したため、上京。一人暮らしが始まった。
続く。