9/15-17に北海きたえーるにて開催されていた全国選抜フットサル大会を観戦しに札幌まで行ってきました。
きたえーるは初めて行きましたが、綺麗な施設でした。快適。市内からのアクセスも良いし駅から地下で直結だし、隣の公園も面白かったしでかなり良い会場!
試合の詳細は以下のリンクを参照していただくとして。
■公式記録
http://fs-system.jp/fs/pub_taikaigamelist.php?lid=tjYzE4jbBJahjq4b36PxQg%3D%3D
■ワタシが撮った写真
http://www.flickr.com/photos/31253970@N00/sets/72157631582719259/
ワタシが今年注目したのは、Aグループは山口県選抜、Bグループは大阪府選抜、Cグループは香川県選抜。
大阪は唯一知っている(顔と名前とプレーが一致する)選手がたくさんいるチームだったので。昨年は神奈川県選抜にPKで負けて3位でしたが(そしてワタシは神奈川を応援していたのですが)、今年はくるだろうな~という予想も含めて。
香川も昨年に引き続き注目。昨年見て結構好きだな~と思ったので今年も。
山口は完全ノーマークだったのですが、Jリーグの塩谷司選手を応援している方から弟さんが山口でフットサルしてるよ、という話を聞きまして。そこから注目してみました。
やはり1試合だけではいろいろ把握できなくて何試合か観て漸くチームとしてどうなのかというのが判断可能なのではないかと思うので、上記の3チーム以外はちゃんとは分かりません。
山口、大阪、香川については、予想通りどのチームも面白かった。注目に値するチームだったと思います。
大阪の強さは断トツで、昨年よりもさらにチームとしての一体感を感じました。お互いを補い合うというか。去年もあったと思うのですが、より上回ったというか。
個人個人の巧さにチームワークが加わったらまあそりゃ強いわ、という。
判断の速さ、プレーの確実性が他のチームを圧倒していたと思います。
山口はガンガン前にボールを入れてきて、最強ゴールゲッターが押し込む、という形が確立されていたのかな。
準決勝の大阪戦ではそのゴールゲッターである塩谷選手が負傷して出れなくなってから、攻め手を欠いてしまった感がありました。
香川。今回一番面白かった。
人数が少なくて本当に大変そうでしたが、しっかりとした前プレとゴール前の確実性が福岡戦と群馬戦の結果に繋がったかと。
ただ、滋賀戦は逆にゴールが遠かったのが敗因ですかね。一度崩れてしまったときに立て直す力が足りなかったのもあるかと。チャンスは多かったし、第2PKも2回外したりしましたから、そこが決まっていれば3日目まで進めたと思います。
1日目の最初に観た北海道を決勝で再度観ましたのでチラっと。
初戦の山口戦は、前半にテンポよく加点し山口の怒涛の攻撃もしのいでいましたが、後半で耐えきれなくなって結局逆転負け。どうにも踏ん張れないイメージでした。去年もそうでしたが、攻撃はハマるけれども守備はゴレイロ頼みな面があるように感じました。そこをケアできれば失点も減るのではないかと。
決勝は、大阪に圧倒された前半から、テンポに慣れた後半で最後ギリギリまで大阪を苦しめた良い展開でした。最後は大阪の老獪さに屈した感がありましたが、集中した良い試合でした。決勝の後半のような集中力とノリを試合を通して維持できるともっと面白くなるのではないかと思いました。
チームとしての一体感を感じたのは、宮城県選抜と福岡県選抜ですね。
福岡はワタシがちゃんと見たのが香川戦だけだったので判断が難しいところですが、横目で見ていた群馬戦、滋賀戦、北海道戦は勝ちに行くぞ!という気持ちが表れていたな、と思いました。
宮城はハタから見ていても面白いチームでしたね。メンバー外の選手がスタンドから一番応援していたのも宮城だったと思うし、ベンチからの声も一番出ていた。加点しても失点してしまうという残念ぷりで勝ちきれない試合が続きましたが、山口戦は良かった。
やっぱり選抜大会は面白いですね。
来年、どこでやるのか知りませんが、できる限りまた行きたいと思います。
できればハイシーズンの観光地はやめていただきたいです……。