【中国】「テレビを爆発させない3つの方法」…中国共産党系サイトが掲載
中国共産党機関紙の人民日報系ポータルサイト「人民網」はこのほど、「液晶テレビの爆発を防ぐための3つの方法」との文章を掲載した。
「注意その1」として、テレビを熱源の近くや湿った場所に置かないよう忠告。テレビ内部には高電圧の部分があり、出火する恐れが高まると説明した。
さらに、爆発物や燃えやすい物の近くにテレビを置くべきでないと紹介。スイッチ開閉時にテレビ内部で火花が発生する場合があるからという。
「注意その2」では、異臭や煙、機械内部に異常な光や出火が見られた場合には、テレビをすぐに修理すべきと忠告。
その際には、正規の部品で修理する業者を選ぶことが大切と紹介した。劣悪な部品を使って修理した場合、
テレビは爆発や炎上の「リスクを内蔵することになる」と強調した。
「注意その3」では、「雷雨の際にはコンセントを抜くように」などと忠告。落雷により送電線に高電圧が発生する場合があると説明した。
「長時間見ない場合にも、コンセントを抜く方がよい」と紹介し、「なぜなら、わが国の大多数の地域では電力供給が不安定で、電圧が不安定だから」
そもそもテレビは爆発するものですか?
『テレビ内部には高電圧の部分があり、出火する恐れが高まる』
設計や製造工程でコンデンサなど発熱する部品(今はプリント基盤の一部らしい)への対策が甘いのです!
『異臭や煙、機械内部に異常な光や出火が見られた場合には、』
日本では「映らなくなる」とかはありますが、
異臭や煙は出ません!
『わが国の大多数の地域では電力供給が不安定で、電圧が不安定』
粗悪品を売ってもうけたカネを共産党幹部が独り占めするからそうなります。
日本の土地や水源地を買う前にやることあるだろ!