高知県警白バイ事件
これは、2006年3月3日14:30ごろ高知県春野町で

レストランから国道56号線を右折しようとしたスクールバスに
白バイが衝突して白バイの巡査長(26歳が死亡した事件。)

テレビでブレーキ痕作成したという報道を見た方も多いでしょう。

これは、裁判官が最低な事件です!

下の写真を見ると
白バイがブレーキをかけたブレーキ痕がありません。

警察が主張するように
「白バイは時速60キロで走っていた」
なら楽勝でブレーキかけて止められます。

なぜなら白バイはブロのライダーだから。

私も車運転しますが、
左から出てくるバスは見えるし、
ブレーキかけて止まりますよ。

では、なぜ白バイはブレーキもかけられずにぶつかったか?

それは100キロかそれ以上のスピードで走っていたからです。

反対車線に他の白バイがいて、

「事故をおこした白バイは時速60キロで走っていた」と証言しています。

「お前の目はオービスか!」

また、なぜ白バイが反対車線にいたのでしょうか?

それはこの日も公道で時速100キロ出す訓練していて、

死亡した白バイのあと、そいつらが100キロ出す訓練をする予定だったと思います。
金田朋子10歳さんのブログ-高知県警白バイ事件2.jpg

ちなみに裁判官は、
高知地裁=片多康(かたた・やすし)
高松高裁=柴田秀樹裁判長
最高裁=津野修裁判長

こいつらは高知県警のいい加減な捏造証拠を信じた(普通の人は疑う)

公務員仲間をかばったろくでなしです!
金田朋子10歳さんのブログ-高知県警白バイ事件.jpg

この八百長野郎!