公園のぬこ公園のぬこふと見るとベンチの下に茶色い毛のぬこが座っていた。ウホッ!いい男・・・そう思っていると突然そのぬこは僕の見ている目の前でツナギのホックをはずし始めたのだ・・・「ニャー(訳:やらないか)」「ミャー(訳:ところで俺のキ〇タマを見てくれこいつをどう思う?)」『すごく・・・大きいです・・・』