1998年の9月ごろ、東京ドームに日ハム-ロッテ戦を見に行きました。
1回オモテ、たしか無死満塁で4番の仁村徹が右中間に大飛球を打ちました。
フェンス直撃の2塁打です。
しかし、2塁ランナーの小坂がなぜかタッチアップして、
しかも本塁タッチアウト。
結局1点しか入らず、
試合は9回ウラ1-1で、無死満塁から近藤昭仁(頭の中にダイナマイト)監督が、
よせばいいのに抑えの切り札河本投入。
結局犠牲フライ打たれてサヨナラ負け。
私は、初回の小坂選手の走塁とチームとしての方針・サードコーチについて言いたいです。
外野にいい打球が飛んだら無条件で走らせたほうが大体いい結果です。
相手の外野手が取ったら、
『仕方ないね』
とあきらめるしかないです。
初回ランナー全員走らせたら、3-0で、試合の流れはわからないですよ。
もっと点が入るかもしれないし。
要は『走塁は積極的に!』
です。
1回オモテ、たしか無死満塁で4番の仁村徹が右中間に大飛球を打ちました。
フェンス直撃の2塁打です。
しかし、2塁ランナーの小坂がなぜかタッチアップして、
しかも本塁タッチアウト。
結局1点しか入らず、
試合は9回ウラ1-1で、無死満塁から近藤昭仁(頭の中にダイナマイト)監督が、
よせばいいのに抑えの切り札河本投入。
結局犠牲フライ打たれてサヨナラ負け。
私は、初回の小坂選手の走塁とチームとしての方針・サードコーチについて言いたいです。
外野にいい打球が飛んだら無条件で走らせたほうが大体いい結果です。
相手の外野手が取ったら、
『仕方ないね』
とあきらめるしかないです。
初回ランナー全員走らせたら、3-0で、試合の流れはわからないですよ。
もっと点が入るかもしれないし。
要は『走塁は積極的に!』
です。